九州西海岸の雄大な景色を望む 肥薩おれんじ鉄道

2004年3月、九州新幹線の開通に伴い熊本県八代市から鹿児島県薩摩川内市まで、2県7市町の約117キロを結ぶ鉄道として運行を開始した肥薩おれんじ鉄道。通学・通勤はもちろん、地域の暮らしを支えるローカル鉄道として親しまれ、来年15周年を迎えます。 駅ごとに個性豊かな観光スポットや商店街も充実。ご当地グルメや名湯秘湯などの観光資源にも恵まれ、訪れる人々を楽しませています。
さらに、“スローライフな旅”をコンセプトにした「おれんじ食堂」は全国的にも知名度の高い人気観光列車のひとつ。不知火海~東シナ海の穏やかに広がる海を眺めながら、地元食材を使った料理と真心こもったおもてなしを堪能することができます。

自然と人が共生するまち、
阿久根市

阿久根市は、鹿児島県北西部に位置する風光明媚な海沿いの町です。古くから海と陸の交通の要衝として栄えてきました。東シナ海に面した約40キロにも及ぶ美しい海岸線を有し、温暖な気候と相まって、新鮮な魚介類や四季折々の農産物が生産されており、「アクネ うまいネ 自然だネ」の統一ブランドで「食のまち阿久根」として全国に発信しています。野生の鹿が棲む無人島「阿久根大島」、日本三大急潮「黒之瀬戸」、県指定名勝「牛之浜海岸」、3キロの砂浜が続く「脇本海岸」、そして西の海に沈む夕日など、様々な表情の絶景で人々を魅了します。また、春のうに丼祭り、秋の伊勢えび祭りなどの食のイベント、その年に50歳になる人たちが卒業した小学校の運動会に参加する「華の50歳組®️」というユニークな伝統行事も開催されます。恵みの海と豊かな大地の中で、市民がいきいきと暮らしています。

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