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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ アニメ PV&公式YouTube動画
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ あらすじ、解説
昨年度の全日本吹奏楽コンクールに
出場を果たした北宇治高校吹奏楽部。
2年生の黄前久美子は
3年生の加部友恵と、
4月から新しく入った
1年生の指導にあたることになる。
全国大会出場校ともあって、
多くの1年生が入部するなか、
低音パートへやって来たのは4名。
一見すると何の問題もなさそうな久石奏。
周囲と馴染もうとしない鈴木美玲。
そんな美玲と仲良くしたい鈴木さつき。
自身のことを語ろうとしない月永求。
サンライズフェスティバル、
オーディション、そしてコンクール。
「全国大会金賞」を
目標に掲げる吹奏楽部だけど、
問題が次々と勃発して……!?
北宇治高校吹奏楽部、
波乱の日々がスタート!
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ ライターコメント紹介
この作品は音楽をテーマとしたものであり、アニメでは1期2期ともに音楽そのものへのこだわりが強く、非常に良かったのですが、映画ではそのアニメでもすごかった音楽への意識やこだわりがより鮮明に描かれていたものでした。特に演奏シーンでは映画館だからこそ味わえる大音量とそれにうまくマッチしたアニメ映像や作画の二つのものにより、本当に劇場にコンクールを見に来たのかと思わせるほどの演出で終始、見入ってしまいました。本作は学生が主軸というものもあり、キャラクターそれぞれの心情の変化などを細く描かれており、一人一人の立ち位置屋存在の重要さを大切に描かれており、ただ音楽アニメなだけではなく、青春を思い出させてくれる素晴らしい作品でした。
30代女性
久美子たちが2年生となり、上級生としての立場からの視点で描かれるため、これまでの話を再検証するような反復の要素があるのがなかなか面白い。「可愛さゴリラ」とも評される生意気度300パーセントな1年「久石 奏」からの容赦ないツッコミ攻撃の乱れうちに押されながらも、過去の自分や先輩たちの行動の意味を再発見し、さらに成長していく久美子たちが頼もしく感じられる。幼なじみの塚本 秀一からの告白もあったりして、女の子としての生々しい久美子の側面も描かれるのも良い。3年生が抜けたことによる層の薄さをどうやって立て直して行くのか、行けるのかという試練を軸に久美子の内面描写に主にカメラを寄せている構成が、ある意味割り切っていて興味深いです。
40代男性
映画「リズと青い鳥」とほぼ同時期の久美子たち北宇治高校吹奏楽部全体を描いたお話で、こちらでは実際にリズと青い鳥をコンクールで演奏する場面もありましたね。フルで聴くとこんな曲なのか、あのやり取りを経て遂に完成したのか……と感慨深くなってしまいました。また久美子たちが2年生に進級した後の物語という事もあって、これまでと違い彼女たち自身も先輩とか上級生という立場に。上級生が抜けた代わりに新入生も入ってくるわけで、これがまた今まで以上に人間関係をややこしくしていきこちらをハラハラさせてくれました。「フィナーレ」とありますが久美子の物語はまだ全然終わった感じがしませんし、そうして構築されていった新しい吹奏楽部の活躍をもっと見てみたくなる映画です。続編制作の発表もありましたから、それを信じて待ちたいですね。
30代男性
映画公開初日に、映画館へ見に行きました。キャパの小さい映画館だったのもあるかもしれませんが、映画館のスタッフの方が裏から事務で使うような椅子を慌てて持ってくるほどの満員ぶりで、皆この映画を心待ちにしていたのだなというのが見る前から分かり、ますますワクワクした気持ちで映画を鑑賞しました。アニメシリーズを終え、2年生へ進級した主人公・黄前久美子たちは、新たに1年生を部へ迎え入れることとなるのですが、久美子の所属する低音パートの新入生が、前年度のメンバー以上にクセのあるメンバー達で、一体この子達は何を求めて吹奏楽部へ入ったのか等と鑑賞しながら考察してしまうほどでした。特に、久美子と同じユーフォニアム奏者の1年生・久石奏は、わざとパート内をかき乱すような発言ばかりを繰り返し、久美子を悩ませました。その行いにはちゃんとした理由があり、雨の中を走りながら久美子に「奏ちゃんはがんばってるよ」と言われたシーンは、涙が出ました。全力を出してコンクールへ臨む決意を固めた奏の、北宇治高校吹奏楽部の演奏は必見です!
20代女性