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劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢 キャスト・スタッフ
<CAST>
- (エレン・イェーガー)
梶裕貴 - (ミカサ・アッカーマン)
石川由依 - (アルミン・アルレルト)
井上麻里奈 - (ジャン・キルシュタイン)
谷山紀章 - (サシャ・ブラウン)
小林ゆう - (コニー・スプリンガー)
下野紘 - (マルコ・ボット)
逢坂良太 - (ライナー・ブラウン)
細谷佳正 - (アニ・レオンハート)
嶋村侑 - (クリスタ・レンズ)
三上枝織
<STAFF>
- 監督
荒木哲郎 - 原作
諫山創 - アニメーション制作
WIT STUDIO - 音楽
澤野弘之 - 脚本
小林靖子
瀬古浩司
高木登
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢 あらすじ
巨人が全てを支配する世界。
人類は巨大な壁を築き、
自由と引き換えに侵略を防いでいた…。
壁外の世界を夢見る少年、
エレンは仮初めの平和に
満足する人々に違和感を覚えていた。
だが、超大型巨人の出現により、
「夢」も「平和」も崩れ去ってしまう…。
劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢 ライターコメント
テレビアニメ版の1話から13話の総集編という位置づけということもあってテンポとスピーディな展開だったから見ごたえがありました。特にアクションが非常に多く描かれていたので、迫力がありました。特に好きなシーンはエレンの巨人化によってトロスト区の壁を塞ぐ作戦のエピソードです。巨人化に対して兵士たちがエレンへの恐れや作戦の成功を信じていないなど色々な感情が渦巻いていながらも最後には一致団結して成功させようとする姿がよかったです。また、好きなキャラクターがミカサでした。美人で驚異的な戦闘力がかっこよく、エレンへの執着が強くてエレンが死んだと聞くと一旦は死に急ぐも生きようと奮闘し出したエピソードは印象的でした。
30代男性
漫画のストーリーに沿って出てくるキャラクターの声やイメージに違和感がなかった。また立体機動装置を使うシーンは目で追うのも大変なぐらいスピーディーで細かい作り込みに最近のアニメの進化に驚いた。巨人に関しては漫画で見て動いたらこんな感じになるだろうという予想どおりだった。いい意味で気持ち悪く本当に嫌悪感を感じた。まるで自分がその映像の中ににいるかのようにリアルだった。特に好きなキャラクターであるリヴァイが少しだけでも見れて嬉しかった。ストーリーとしては、エレンが初めて巨人を見て襲われ、母を食べられ、巨人を駆逐すると決心し戦い、自分自身も食べられ、自分の能力に気づくまで流れが分かりやすく、初めて進撃の巨人を見る人にも受け入れやすくファンになりやすい映画だったと感じる。
30代女性
前半の話の進み方はテレビアニメの流れより好きかもしれません。実は、テレビ版は過去に一回見るのを中断してしまった過去があります。訓練時代のシーンが個人的には間延びした感じで飽きてしまったためでした。しかし、劇場版では清々しいほどに訓練時代がカットされています。避難する船上でのエレンの「駆逐してやる!」の怒りから割とすぐに再び超大型巨人が現れるシーンに繋がるので、途中ダレることなく、しかも劇場版の方がより巨人の恐ろしさ、絶望感が増していてこっちの方が好みです。アニメ13話分をぎゅっと2時間時にするので仕方ない事ですが、進撃の巨人ならではのギャグはカットされています。それでも、ちゃんとジャンのミカサへの一目惚れシーンはあって良かったです。ジャンかわいい。わざわざ挿入するって事は、ジャンがミカサに惚れるって、もしかして結構重要のことなのかもしれません。後々、繋がってくるのでしょうか。そう考えるとファイナルシーズンがいよいよ始まり、今だからこそ改めて観るのもいいなと思いました。
30代女性
進撃の巨人ファイナルシーズンが始まるとのことで、復習しがてら視聴しました。人間たちがなぜ壁の中で暮らさなくてはならないのか、主人公たちが戦う理由などの物語そのものを説明するのに不可欠なシーンが多数あります。主人公たち調査兵団の面々の個性的なキャラクターそれぞれの志願理由や過去など、物語を読み進めているとこの映画の場面ワンシーンを思い返すことも多くあります。中でも、主人公エレンの生い立ちや巨人を憎む理由、その過去を描くシーンは、残酷ながらも本作後徐々に明らかになっていく秘密に繋がるものなので必見です。調査兵団に入隊するまでの過程が主な内容なので、対巨人シーンはその後の作品に比べて少なめですが、それでも映画ならではの迫力あるシーンを多数見ることができます。
20代男性
劇場版なだけあって、マンガやアニメとは違う臨場感を感じてとてもドキドキさせられました。特に、母親を食べられてしまったことで隊員となったエレンが、仲間を庇って巨人に食べられるシーンは衝撃で、とても悲しかったです。しかし、エレンが食べられてしまったことで、その意思を継ごうとミカサが奮起するのはかっこよかったです。また、巨人を攻撃する巨人が出現したことも衝撃でした。しかも、この巨人がエレンだったなんて、どういうことなんだとかなりドキドキでした。巨人になったエレンの暴走を必死に止めようと頑張るアルミンを応援せずにはいられなかったし、ハラハラドキドキするシーンがたくさんあってとてもおもしろかったなと思います。
30代女性
アニメ1期のパート1(1話〜13話)を2時間にぎゅっと詰め込んだ総集編です。進撃ファンのためもちろんアニメ本編も観賞済みですが、こちらの映画バージョンも素晴らしい!何と言っても最初に壁が壊され、超大型巨人が壁から顔を覗かせる瞬間が言葉にできないような恐怖を煽ります。人類にとっては壁のは100年壊されておらず、壁内は安全だと信じて過ごしていたシーンからのこの仕打ち。昼から酒を飲んでいた駐屯兵の変わり様も必見です。主人公のエレン達が訓練兵となり、一人前の兵士となった矢先、またも壁が壊され大量の巨人が入ってくるシーンもとても恐ろしくて素晴らしいです。最後のリヴァイ兵長登場シーンからのEDに入るシーンもめちゃくちゃセンスが良い!映画ならではの演出で、後篇への期待も高まります。
30代女性
進撃の巨人はとても大好きだったのでこの映画は5回以上は見ました。何度見ても巨人のクオリティがとても高く、ストーリーもとても面白く、友人の間でも進撃の巨人の話題が多く出ています。ミカサの身体能力はとても高く、巨人を削ぐときの鮮やかな動きはとても印象的で、現実でも出来ないのかと思ってしまったくらいです。立体機動装置は操作するのがとても難しいですが、実際アニメを見てるとなぜか自分にも操作出来るんではないかと思わせるくらいの臨場感もあり、周りの友人に見るのをオススメしています。この作品は巨人に対して戦う人間の姿があり、巨人となると人間の手ではどうにもならないだろうと思う感じがしましたが、それを一人一人協力し合い巨人に立ち向かっていく姿はとてもカッコイイと口に出してしまうくらいでした。
20代男性
巨人の出現シーンにはとても迫力があり、つい見入ってしまいました。映画ということもあり、スクリーンに映し出された巨人はテレビ以上の迫力があったと思います。街に一体のとても大きな巨人が姿を見せますが、出現シーンは視聴者に迫力を伝えてくるものでした。街には雷が鳴ったかのような轟音が響き渡り、50mはある巨大な壁から街を覗くようにして現れます。壁から覗く様子からはいかに巨人が大きいかが伝わってきます。街の人にしたら恐怖ですが、視聴者の私も恐ろしさを感じずにいられませんでした。前編では巨人が街に出現するシーンが印象的ですが、この作品を劇場版にして正解だったと思います。大きなスクリーンで観る巨人には圧倒されること間違いなしです。
30代女性
私は進撃の巨人が連載を開始した当初からずっと観ているのでこの作品に関してはとても楽しみにしていました。ただ、今回に関してはアニメシリーズの1話から13話までの総集編のような感じなので内容は事前に観ていました。それでもあの内容をどのように映画にまとめるのかすごく楽しみでした。2時間ほどにまとめるのは少し難しいかなぁと思ったのですが、そんな心配はなく思いのほか上手く編集されていて良かったです。感動的なシーンもしっかりと表現されていたので驚きました。アニメシリーズを観ていない人でも十分内容を理解できるぐらい完璧に内容をまとめています。アクションシーンに関してもスピード感などが素晴らしく一見の価値があると思います。
20代男性
本ページの情報は
2021年3月時点のものです。
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