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機動戦士ガンダムNT キャスト・スタッフ
<CAST>
- (ヨナ・バシュタ)
榎木淳弥 - (ミシェル・ルオ)
村中知 - (リタ・ベルナル)
松浦愛弓 - (ゾルタン・アッカネン)
梅原裕一郎 - (ミネバ・ラオ・ザビ)
藤村歩 - (ブリック・テクラート)
古川慎 - (マーサ・ビスト・カーバイン)
塩田朋子 - (モナハン・バハロ)
てらそままさき - (イアゴ・ハーカナ)
中井和哉 - (アバーエフ)
山路和弘
<STAFF>
- 監督
吉沢俊一 - 原作
矢立肇
富野由悠季 - アニメーション制作
サンライズ - 音楽
澤野弘之 - 脚本
福井晴敏
©創通・サンライズ
機動戦士ガンダムNTあらすじ
U.C.0097。
ラプラスの箱が開かれて1年、
2機のガンダムも封印され、
世界は以前の様相を取り戻しつつあった。
しかしある日、
2年前から消息不明となっていた
ユニコーンガンダム3号機
フェネクスが出現。
ヨナ少尉はフェネクスの捜索作戦に
加わることになるが…。
機動戦士ガンダムNTライターコメント
ガンダムUCまでのストーリーのあとの話で、作品背景で過去のガンダムのシーンが出る演出はこの作品だからできることで、大画面で見られたのは嬉しかったです。ガンダムシリーズのニュータイプという人類の進んだかたちについてがストーリーのテーマになっており、不老不死や、機械を組みたいる舞うまで時間を戻すと行った超常的な減少がストーリーに大きく関わっており、地球連邦の暗部なども描かれています。主人公ナラティブガンダムは装備の変更がユニークで序盤では派手なシーンも多く楽しめ雨の降るスペースコロニーでのモビルスーツ同士の対決、巨大モビルアーマーの発動シーンは迫力がありました。キャラクターは敵方のゾルタンが特に強烈で作品を引っ張っています。
40代男性
「逆襲のシャア」から3年後の「ガンダムUC」でオーバーテクノロジーとして提示されたサイコフレーム。そしてガンダム作品のテーマであるNT(ニュータイプ)に対し、一つの答えを提示したという点では、本作は独立した作品として、また「UC」の後日談という参考書的な位置づけとして評価されるべきでしょう。何よりガンダム作品での宇宙世紀年表が出来上がっている中で、前後の歴史と矛盾がないように物語を仕上げるスタッフ側の苦労も想像できます。冒頭で始まるコロニー落としは初代ガンダムのナレーションを彷彿とさせ、ルオ商会のシーンではステファニーの写真やカラバのMSディジェが登場するなどZガンダムのファンをも見やりとさせる心憎い演出。「UC」後のミネバとバナージの生存も確認出来てホッとしました。
50代男性
冒頭でリタの手を取った時の映像を見終わった瞬間に鳥が彼女らの立っている下から一斉に飛んで出てくるというのが、鳥たちも不穏な何かを感じ取っていてそれによりこのような行動を起こっているのかなということが想像されます。彼女たちの頭上を輪になって飛んでいるのも何かの予感がな気がしてなりません。またリタから突然手を握られて映像を見た後にそれでも彼女の手を握り返す動作に、彼女を1人にはしないという意思が現れているように感じました。この場面に代表されるように、言葉にはなっていないけれども読み取れる思いや予感などの表現がとてもいいなと思いました。2人の内、1人は驚いて腰をついたまま動けない状態で、もう1人は握り返すというその2人の対比もとても良いなと思いました。
20代女性
宇宙世紀ガンダムの新たな伝説となったガンダムUCの続編として製作陣も同じ方が多い作品ですね。世界観はUC0096年に起こったラプラス事変から1年後になりますが、主人公機が2機ありますし3人のキャラクターが主人公のような気がしました。ガンダムUCに登場した主人公やヒロインが出てきた時は嬉しかったですし、UCでも出たモビルスーツが多く登場し戦闘シーンは迫力があったので楽しいです。この作品を何度も見に地元から近い映画館3ヶ所に行っていますが、入場者特典も週毎に違った物があって、特に気に入ったものがコラムペーパーとカレンダーでした。音楽の方もUCからの引き続きで澤野弘之さんが担当されたのでとても良かったです。
30代男性
機動戦士ガンダムUCの後日談としてガンダムユニコーン三号機を巡って、地球連邦軍、ネオ・ジオン軍と主人公サイドの三つ巴の争いが見ていて過去のガンダムシリーズを彷彿させて面白かったです。主人公のナラティブガンダムも3回の装備換装があり過去のガンダムスタイルのオマージュもありメカニック的にも見ていて楽しかったです。最後にナラティブガンダムが破損し、ヒロインに認められてガンダムユニコーン三号機に乗りボスと戦闘するシーンは思わず胸が熱くなりました。要所要所に過去のガンダムシリーズの登場人物が出てくるなど過去作品ファンも飽きさせない工夫が見えてとても良かったです。一瞬機動戦士ガンダムUCのバナージ・リンクスが登場し主人公を助けて行くシーンは感動しました。
40代男性
戦いのときの動作がとても細かいものでありそれによって高度な戦いを可能としていることがすごいなと思いました。また視点の動きがとても面白いなと思いました。例えば視点を移動させるときに真ん中を映した後視点をくるっとまわしてから全体を引いたカメラで見せるという見せ方がとても面白いなと思いました。ただ説明が多く、とても深い話のため片手間では見れない、しかし過去作品のファンであったりこのような系統の話が好きな人にとってはとても引き込まれる作品になっているなと感じました。広大な場所を戦いの場として用いているので大きく動くができるため作画の良さがとても際立つ場面だなと思いました。一つ一つの攻撃も広大な場所で行うことによってそのかっこよさが際立つなと思いました。
20代女性
前作のガンダムUCの主人公であるバナージの登場には手に汗を握りました。少し大人に成長し、ジオンのパイロットスーツ姿を見た時はグッとくるものがあり、さらに今作の主人公であるヨナを支援する姿がよかったです。そして、ラストにヨナと語ってのエンディングは最高でした。また、ストーリーに関しても原作が小説ということもあって様々な登場人物や組織などの思惑や陰謀が交差し、ガンダムに搭載されたサイコフレームを巡る戦闘も映画らしいダイナミックに描かれていたから見ごたえがありました。そして、好きなキャラクターはミシェルです。商才を持つ野心的な人物でありながらもリタや養父に対して後悔の念を持つなど二面性があるキャラクター性が魅力でした。
30代男性
ニュータイプが現れてから随分と経っている時代だと思うのですが、それでもまだあんな風にニュータイプを連れていって実験するような真似が起きているんですね。前作(?)のガンダムUCでユニコーンガンダムがあれだけ凄い事をやってのけた後ですから、ニュータイプだとかサイコフレームだとかの研究に躍起になるのは仕方ないのかもしれませんが。そのユニコーンに乗っていたバナージ君がこのガンダムNTの時代でも活動中でいたのは、そうして世界に影響を与えてしまった責任を取ろうとしているからだったりするのでしょうか。映画としては一本で綺麗に終わりつつ、前作キャラの今後の展開を色々と想像させられるのでシリーズファンとして面白い映画でした。
30代男性
何よりも宇宙世紀を引き継ぐ正当の作品として描かれているところが最も良い。ニュータイプとは何なのか、そしてニュータイプは進化して最後どうなっていくのかまで描かれている点が非常に良いと思いました。また、ファーストガンダムからユニコーンガンダムのストーリーを全て引き継いでおり、オールドファンにとっても非常に楽しめるストーリーになっています。モビルスーツの進化についても、戦闘の中でファーストガンダムからの歴史を振り返られるシーンがあるのも非常に印象的だと思いました。宇宙世紀のガンダムシリーズのある一定の終焉をこのストーリーを持って迎えると考えることもでき、誰もが1度はチェックすべき作品だと個人的には思います。
40代男性
本ページの情報は
2020年12月時点のものです。
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