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三度の飯より
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見どころ
考え抜かれたオリジナルの
スケート競技・スケートリーディングに、
従来のスケートファンはもちろん、
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あらすじ
ライバル・篠崎怜鳳からの
ある一言をきっかけに
フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。
何かに打ち込むことのない日々を過ごす
高校生になった彼の前に、ある日、
流石井隼人と名乗る少年が現れる。
フィギュア団体競技
スケートリーディングへと誘われ…?
キャスト・スタッフ
<CAST>
(前島絢晴)
内田雄馬
(流石井隼人)
古川慎
(篠崎怜鳳)
神谷浩史
(寺内正太郎)
日野聡
(桐山樹)
前野智昭
(望月雪光)
花江夏樹
(望月暁光)
土田玲央
(城ノ内颯太)
千葉翔也
(窪田智之)
佐藤元
(姫川泉澄)
梅原裕一郎
<STAFF>
監督
福島利規
原作
谷口悟朗
バンダイナムコアーツ
J.C.STAFF
アニメーション制作
J.C.STAFF
キャラクターデザイン
伊東葉子
音楽
高橋諒
総作画監督
伊東葉子
総監督
谷口悟朗
©TEAM SLS/スケートリーディングプロジェクト
各話紹介
第1話 盟約

ライバル・篠崎怜鳳からの一言で、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。数年後、前島はさまざまな部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。そんな彼の前に1人の少年が現れる。
架空の団体競技である「スケートリーディング」に身を投じて行く主人公「前島絢晴」の物語です。絢晴は過去に、個人で行うフィギュアスケートの選手でしたが、ライバルの「篠崎怜鳳」に敗れたことで挫折しました。数年後、絢晴は怜鳳の弟である「流石井隼人」と出会い、共に、今度はスケートリーディングで怜鳳に勝つことを決意します。腹違いとは言え、弟である怜鳳のことをなぜそこまでして隼人は憎むのでしょうか…何か深い因縁があるようで引き付けられました。団体競技と言うからにはキャラクターもたくさん登場し、どのキャラもそれぞれ個性的でイケメンばかりで、活躍が早く見たくなりましたね。絢晴と同じスケートリーディング部であるメンバーからしても、絢晴のことを嫌っていたり、好意的に接してくれたりと様々な動向を見せてくれるのが楽しいです。一筋縄ではいかないドラマを見せてくれるのだろうなと、今後の展開が楽しみになりました。
30代女性
隼人が怜鳳の腹違いの弟だったことが衝撃でした。しかも、怜鳳に対する気持ちが絢晴と同じだったということもびっくりでした。隼人が憎しみたっぷりなキャラだったのがすごく良かったなと思います。足に怪我をしたと演じてまで絢晴のことをスケート界へ呼び戻したけど、その本当の魂胆はなんなんだろうかと気になります。そして、隼人に騙されながらも、再びスケート演技を見せた絢晴が美しかったです。咄嗟の4回転も成功していたし、今まで練習だけは欠かさなかった成果だなと感じました。転倒しても気負うことなく、その場を楽しめる余裕があって、大物だなと思いました。しかし、スケートリーディング部に居場所はないと言われてしまったし、どうなるのか気になります。
30代女性
幼い頃の絢晴がスケートを辞めてしまった理由がすごく切ないなと思いました。とても努力して、かなりの思いで挑んだ大会で負けてしまったあげく、自分には絶対勝てないとライバルから言われてしまい、心がズタボロになっただろうなと、ちょっと泣けました。いろんな部活の助っ人のようなことはしつつも、スケートは頑なにさけていて、それなのに、練習をしている矛盾したところがまたリアルで、絢晴の中ではずっと心の中でスケートに対する葛藤があるんだろうなと感じました。そんな絢晴が、スケートではなく、スケートリーディングという新しい競技にチャレンジしようとしていましたが、門前払いされていて衝撃でした。ここからどうやってチームに入れてもらうのか楽しみです。
30代女性
前島が篠崎に言われてフィギュアを辞めたものの、スケートに対して未練タラタラなのが、前島の不器用な行動からひしひし感じることができました。また、スケートリーディングという競技が、個人ではなく団体ということも初めて知ったし、個人の殻の中にこもってしまっている前島にとって、団体でやることは難しくなるのでは?と懸念されます。しかし、山田と偽って篠崎と同じプログラムを滑る前島の滑りを見てると、彼ならやってのけるかもしれないと、かなり興奮しました。滑りを終えた前島が久々に滑れたことがいかに嬉しかったかが、滑ってる最中の彼の表情やら心の声によく表れていて、こちらまで嬉しい気持ちになりました。前島をまたリンク上に引き戻してくれた流石井が、新たな世界を見せてくれそうで次回もとても楽しみにしています。
30代女性
スケートリーディングは通常のフィギュアスケートとは違い、5人でチームを組んで行う架空の競技。1話目では説明に留まり、どのような競技なのか本格的に解るのは2話目以降になりそうだ。流石井隼人が篠崎怜鳳の弟であることは初めて明かされ、驚かされた。流石井と前島絢晴が取った行動は強引で褒められたものではないが、観客に与えたインパクトは相当なものだっただろう。作画も丁寧で、怜鳳が滑るシーンは非常に美しく、正に氷上の貴公子だと思えた。ソロスケーターとしては完璧だった彼が、チームを組むスケートリーディングではどのようなスケーティングを見せてくれるのか楽しみだ。また、前島は部員たちから拒絶されていたが、今後どのように馴染んでいくのかにも期待したい。登場人物が多いが、いずれ他のチームについても触れていくだろうし、怜鳳以外にもお気に入りのキャラを増やしたい。
40代女性
5人がチームとして、同時に滑るスケートリーディングっていうシステム。今回は名前と役割が出てきただけで、まだどんな競技なのか映像が見ることができていないから分からないけれど、面白そうな競技ですね。早く、どんな滑りを見せてくれるのか見てみたいです。そして前島くんは、みんなにすごくこき下ろされていたけど、ご両親が亡くなって、それでも優勝目指して一生懸命に努力して練習して、それで負けてしまっただけでも十分に悔しいことなのに、篠崎選手にライバルどころか全く相手に相手にされていなかったと気がついた時のショックは、あの年齢の子供ならそうとう大きかったと思うから、辞めてしまったのはしょうがないと思いました。それでもこっそり、陸上練習は続けていたのだから、素晴らしいし、これから義理の弟くんとどんな滑りを見せてくれるのか楽しみ。
20代女性
第2話 「ブランク」

戌尾ノ台高校スケートリーディング部へ入部を希望した前島と流石井だが、早く氷の上で滑りたい!と、ある日無断で練習リンクを使ってしまう。身勝手な行動に桐山は激怒!そこへ寺内が、一対一の勝負を前島に持ちかける。それは勝てば正式入部、負ければ退部というもので…。
本ページの情報は
2021年1月時点のものです。
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