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見どころ
アニメでも人気を博した
大ヒットコミックが原作の
ダークファンタジー。
特撮の第一人者・樋口真嗣監督がCG、
ミニチュア、実写を融合させて
迫力ある巨人を作り出している。
あらすじ
謎の巨人によって文明が破壊されて100年。
人類は強固な防御壁に
囲まれて暮らしていたが、
超大型巨人によって外壁が壊され、
そこから侵入した巨人たちによって
多くの人が犠牲になる。
この後、調査団に入った青年エレンは
外壁を修復する任務に就くが…。
キャスト・スタッフ
<CAST>
(エレン)
三浦春馬
(シキシマ)
長谷川博己
(ミカサ)
水原希子
(アルミン)
本郷奏多
(ジャン)
三浦貴大
(サシャ)
桜庭ななみ
(サンナギ)
松尾諭
(フクシ)
渡部秀
(ヒアナ)
水崎綾女
(リル)
武田梨奈
<STAFF>
監督
樋口真嗣
原作
諫山創
音楽
鷺巣詩郎
脚本
渡辺雄介
町山智浩
製作
市川南
鈴木伸育
©2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 ©諫山創/講談社
ライターコメント
原作漫画とは全く違った世界観で新しく作り上げられていたので、実写映画というよりは全く新しい作品を見ているようでした。日本人が演じるため、無理に中世ヨーロッパ風の街並みを踏襲せず、昭和初期のような木造家屋にすることで、全員日本人でも全く違和感を感じなかったです。魅力はなんといっても迫力のアクション。原作を見る限り実写化なんて考えられなかったですが、日本のCG技術は本当に素晴らしい。敢えて原作の大人気キャラクターリヴァイ兵長を出さなかったのは英断だと思います。おそらく誰をキャスティングしてどんなに演技がうまくても必ず否定意見が出るだろうから。彼だけは2次元から出してはいけないと思います。ストーリーや設定も大きく変えてあるので、原作を見てない人でもアクション映画として十分楽しめると思います。
30代女性
この映画で良かったと思うポイントは巨人の恐ろしさが原作の漫画よりも何倍にも怖く感じられたところです。やはり実写版になることによって本当にそこに巨人が存在するかのような臨場感が感じられること、表情の変化が細かいところまで伝わるところなどが巨人の恐ろしさに繋がっているのかなと思います。立体起動装置を使ったアクションシーンも見事に再現されていて、スピーディーなアクションでありながらきちんと誰がどこで何をしているかという構図が分かりやすくて見やすいです。ストーリーは原作とほぼ同じなのでうsが、ところどころにアレンジが加えられています。なので一度原作を読んだ人でも楽しめますし、キャラクターの再現度の高さに気が付けると思います。
20代男性
正直なところ、アニメでは表現できてもさすがに実写で進撃の巨人を作り上げるのは難しいだろうと思っていました。しかし、こちらの予想を良い意味で打ち砕いたこの映画には称賛の思いしか浮かんできませんでした。現代の最新技術を駆使したCGはまさに圧巻の一言に尽きる鳥肌モノでした。邦画のレベルがここまで高くなったのかと思うと非常に感慨深いなと胸が熱くなりました。超大金をかけるハリウッド映画に負けず劣らずのクオリティーにただただ感心しました。制作側の作品にかける思いの強さや尋常ではないこだわりなどを観ていて感じられて、原作ならびにアニメファンとして最高に幸せだなと思いました。そして、三浦春馬さんをエレン役に抜擢したことに間違いはなかったと確信しました。
20代女性
本郷奏多さんが最高すぎて心臓がいくつあっても足りない!というくらいドキドキしてしまいました。同じ人間とは思えない2次元キャラクターさながら、もしくは名だたる名画のモデルでも何ら不思議ではない美しさに感動を覚えました。この圧倒的な美に加えて、周りの実力や人気を兼ね備えた錚々たるキャスト陣に全くもって引けを取らないどころか突出している見事な演技力に惚れ惚れしました。映画を観る前まではアルミンとの違いに不安を感じていたけれど、いざ観てみたらそんな不安は一切合切完全消滅してしまいました。本郷奏多さん自身が原作を愛していてキャラクターに対しても並々ならぬ愛情を持っていることが窺えるのが本当に胸熱で、本郷奏多さんがアルミンで良かったと心から思うことができました。
20代女性
アニメからはまってしまい、映画化を楽しみにしていました。原作とはまたちがう感じで楽しめました。キャスト陣もすごく豪華で見ごたえありました。石原さとみさんが強くて美しくてとても素敵でした。三浦春馬さんも役にすごくハマっていてよかったです!映像もリアルでダイナミック、迫力がありすごくみごたえありました!巨人はアニメでも気持ち悪かったですが、映画でも安定な気持ち悪さでリアルでよかったです!!追いかけてくるシーンなんてすごくハラハラドキドキしました!!ストーリーもわかりやすく展開もサクサクと進んでいくのでわかりやすくてみやすかったです!アクションシーンもみんなかっこよくて集中してみてしまいました!
20代女性
子供が巨人が好きで、一緒に見ることになったのですが、怖そうだから嫌だなと思っていましたが、始まってすぐにどんどんのめり込んでいきました。漫画もアニメも見たことがあり、話は原作に忠実に再現されていました。巨人の映像が本当に怖いです。建物や壁が壊れていく様子もリアルで、声もすごいです。上から見られた時は私は大丈夫なのにサッとよけました。食べられるシーンはみていられない程です。エレンの情けなさも演技のうまさから違和感なく見れました。ただ、一つ残念なのがミカサは水原さんのイメージではなかったので(私は)そこはがっかりしましたね。けど、見ていくうちに水原さんがどんどんミカサになってきて最初に違うと言った私に黙って見なさいと伝えたかったです。
40代女性
まずは、大人気アニメの映画化ということでかなり期待大のであるし、巨人が出現したりと迫力のあるアニメ作品なので更に楽しみでした。また、エレン役が三浦春馬さんだったのでかっこよかったのと自分の好きなキャラクターであるミカサ役が水原希子さんだったのも個人的に良かったです。アニメではリヴァイというキャラクターですが、実写映画版では、シキシマというキャラクターになっていたりと変更点やオリジナルな点もあってアニメとは違う楽しみ方ができました。個人的にはミカサとシキシマに恋愛要素的な場面があった点に意外さを感じたのし、原作ではあり得ないことなのでそれはそれで楽しめて一番の良かった点かと思いました。後は巨人が怖かったのが実写の迫力だなと感じられました。
20代女性
映像にとても迫力があり、有名俳優さんばかりで、演技も本当にかっこよくてとてもいい映画でした。原作とはまた違った解釈もよかったと私は思います。エレンのお父さんが 草彅さんだったり、リヴァイらしい役どころであった長谷川さんには惚れ惚れしてしまいました。ミカサを演じた水原さんも原作のミカサより色っぽくて私は好きでした。主人公のエレンを熱く演じていた三浦さんも本当に良かったです。原作のキャラクターの個性やセリフなど魅力的な部分は踏襲しつつも、映画オリジナルの結末へと向かうストーリー展開には引き込まれましたし、面白いなあとなかなか感動いたしました。私にとっては、何度も見返したい映画の中の1つですし、映画館に見に行って本当に良かったなあと思っています。
30代女性
この作品を映画すると聞いた時はそんな事できるのかなと疑問に思っていましたがとても素晴らしい出来でした。主人公役の三浦春馬さんの演技には驚かされました。動作や話し方、声色までも全てエレンになりきっておりすごい俳優さんです。春馬さんがアニメのエレンの声をしているのではないかと思ったくらいです。初めて巨人が襲撃にきたシーンではリアルな巨人がほんとに怖かったです。巨人の不気味な動きも再現されており映画館で観たら大迫力でした。原作とは違うキャラもいて監督のオリジナリティも感じましたし、おなじみのキャラも役者の皆さんが上手に演じており本物のようでした。スリル満点なので進撃の巨人を見た事ない人も楽しめる作品になっていると思います。
30代女性
進撃の巨人の原作は漫画のときから読んでいたので、実写版が上映されているのを知りどんな感じか気になり、実際に見ました。すると、期待通りの作品でした。アニメからの実写版の映画となるとやはり、原作との違いや迫力の差からあまり面白いと感じることはないのですが、進撃の巨人では実際に出てくる巨人は全てCGではなく、実際の人間に特殊メイクをしているのでその分、巨人という怪物の要素ばかりではなく、巨人の人間味も感じることができました。とくに好きなシーンはエレンが巨人化して戦うシーンです。このシーンが1番興奮しました。個人的に好きなキャラクターは原作のときからハンジの研究者として、兵士としての独特のキャラクターが好きでした。実写版でもその要素が残っているのかが不安でしたが、ハンジだけでなくエレンやミカサ、アルミンの主要人物達のキャラクター設定まで忠実に再現されていて、原作から見に来た人にとってはとてもいい作品でした。
20代女性
実写作品といっても漫画やアニメの設定やキャラクターが変更されているので原作ファンも新たに一から見れたから新鮮でした。特に映像が素晴らしかったです。巨人や背景などの映像がリアリティある感じが迫力があり、さらにアクションも非常に激しくて立体起動装置での戦いは見ごたえがありました。そして、三浦春馬演じるエレンも印象的でした。実年齢が30歳近いということもあって原作よりも年齢層が少し高く感じて大人っぽかったのでより人類と巨人との闘いに関しても現実味が感じられて面白かったです。また、キャストが豪華すぎたのもよかったです。水原希子や本郷奏多など注目の若手俳優が多く出演し、水原希子のミカサは麗しくて素敵でした。
30代男性
原作である漫画を知っていたので、これが実写映画化するということで注目していた作品です。さすがに巨人が人間を食べるシーンなどもあるためPG12指定の映画になっていますが、よりリアルに再現するためには仕方ないかなと思いました。原作の巨人をどうあらわすのか、そして兵団の戦闘能力を駆使したバトルシーンはどうなるのか注目して見ていました。特にバトルシーンのスピード感はどうなるのか気になりました。そして実際にそのバトルシーンを見てみると、違和感なく再現されていました。巨人と人間との大きさの違いや、気になっていたスピード感など、どのシーンも満足して見ることができました。映画では原作とはちがう設定もありましたが、間違い探しをするような楽しさがあったので特に気にはなりませんでした。
30代女性
100年平和な時を過ごしてた民衆に突如襲ったのは巨人、その巨人と戦っていくストーリーとなっていますが「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」では、エレンの少し弱々しいが気持ちが熱く何より巨人への駆逐を願い一直線な姿を三浦春馬さんが演じとても役もがっちり合っていてより楽しんで観れました。そして、何よりもハンジ役を石原さとみさんというどちらも大好きな存在だったのでオタク気質な役をどう演じるのかなと楽しみにしながら観ることが出来ました。立体機動で戦っているシーンや巨人に追い込まれてるシーンなど観ている自分自身が実際に作品の中にいるかのようなとても迫力のあるものとなっており、アニメとまた違った良さを感じながら観ることができました。
30代女性
三浦春馬さん主演ということで、漫画を少しだけ読んで設定だけ掴んだ上で映画館に観に行きました。とても迫力のあるアクションシーンが多く、スピード感のある映画になっていました。特にワイヤーを使ったアクションで、出演者たちが巨人の周りを飛び回るところはマンガでイメージしていた動くにとても近いものがあり、原作もしっかり活かされているなぁと感じました。原作が長いので、なかなか映画にまとめるのは、削る部分も多々あり難しかったとは思いますが、進撃の巨人のイメージは崩しておらず、また、実写版でできる最高の動きを表現していたと思っています。CGを相手に色々な表情を見せる俳優さん、女優さんたちの作品にかける思いが伝わってきました。迫力、スピード感がある映画になっています。
30代女性
私は長谷川博己さんが好きなので、この作品を観ましたが巨人のリアルさに、かなり驚き衝撃を受けました。個人的にホラー映画も好きなタイプなので、和洋問わず怖い作品も色々観てきましたが、この作品に出てくる巨人達、怖かったです。最初は映画館で観たということもあり、巨人の大きさと迫力に圧巻し、すごく作品の中に引き込まれるようで、まるで映画を観ている自分の目の前に巨人達が現れたように思えるほどの感覚で、この作品を観終わった後も巨人達の残像が、しばらく頭の中に残っていました。そして、私の観るきっかけとなった長谷川さんの演じるシキシマのアクションシーンは、ものすごくかっかよかったです。ときめきが止まらなかったです。
30代女性
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2021年3月時点のものです。
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