おもひでぽろぽろ 動画

アニメ

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キャスト・スタッフ

<CAST>

  • 今井美樹
  • 柳葉敏郎
  • 本名陽子
  • 寺田路恵
  • 伊藤正博

<STAFF>

  • 監督
    高畑勲
  • 製作
    徳間康快
    佐々木芳雄
    磯邊律男

あらすじ

岡本蛍作、刀根夕子画による
同名コミックをもとにした
劇場用長編アニメーション。

自分の少女時代を振り返りながら、
精神的に自立してゆく
平凡なOLの姿を描く。

原作にある60年代の
ノスタルジックな風景と、
高畑勲監督オリジナルによる
有機農業を語る
現代のエピソードが交差。

レトロ気分に浸れる、
回想シーンが印象的。

宮崎駿製作。

声の出演に今井美樹、柳葉敏郎。

東京でひとり暮らしをしている
27歳のOL・タエ子。

農業に興味を持っている彼女は、
休暇を利用し、義兄が農家を営む
山形へと向かう。

寝台列車で揺れる中、
彼女の前にはいつしか
小学5年生の自分が現れはじめるが・・・。

ライターコメント

かなり大人のドラマだと思いました。アニメーションとして派手なVFXや音響は全くありませんでした。また、ストーリー自体も突飛な主人公や登場人物がいるわけでもなく、非日常的な特別なストーリーという訳でもありませんでした。しかし、大人になった今見てみると、不思議とその世界観に引き込まれてしまい、没入感とともに見入ってしまいました。子供の頃に見た時と、大人になった今見ると見方が変わる映画として楽しめる作品だと思いました。ただ、1点ものを言うと強いメッセージ性も特になく、見る人それぞれがメッセージ性を受け取る必要があるので、退屈に感じたり、何を言いたかったか分からないという感想を持つ方もいるかもなと思いました。
20代男性
27歳の主人公のタエ子が、列車に乗りながら小学生の頃の自分を思い出すシーンが印象的でした。大人になったタエ子の周りで、幼い頃のタエ子や同級生たちがにぎやかに駆けわって消えてしまうからです。そうしたシーンを通じて、現代を生きている大人のタエ子と幼い時のタエ子の物語が交錯していきます。タエ子自身の今と過去が少しずつ分かってきながら、物語が進んでいく展開が良かったです。タエ子が今の生き方に疑問を持ち、人生を見つめ直しているような感じがしました。そうした流れが、やがて大人になったタエ子の新たな生き方を見つけることにつながります。アニメとして楽しく見ることができるだけでなく、大人が見ても面白い映画だと思いました。
30代女性
子供の頃に、テレビで見た時は内容が中々理解できなくて、ただ見るだけでしたが、大人になってから見るとどこか懐かしさが残る作品でした。主人公が、小学生だった頃の自分を思いだしながらストーリーは進行していきますが、子供の頃の思い出には共感を持てるところが多々ありました。何がない日常の中の1つのシーンがほっこりするというか、心が安らげる作品でした。自分が大人になるにつれて自分の昔の事を振り返る事や、自分の今までの行動と向き合う回数が増えてくるんですよね。そして、何より私が1番好きなのは最後のエンドロールです。エンドロールが見せ場と言っても過言ではない、本当に最後まで素敵な作品です。見る回数を重ねると、また違う考えが楽しめ複数回見ても飽きが少ないと思いました。
20代男性
昔見た時に主人公がなぜあそこまでに田舎にこだわるのわかりませんでした。自分が田舎に住んでいるせいなのか田舎の良さが全く理解できませんでしたが、都会に住んでいる者からすれば帰る田舎という物は憧れる物かもしれないと最近になってようやく気付きました。この物語には小学校5年の自分というのがいつも付きまとわっていて、物語の要所には必ず出てきますが、自分が生きてきた中でインパクトのあった年齢という物は一生、忘れる事の出来ない何かがあってそれが主人公にとっては小学校5年の自分といった所だと思います。その昔の自分をなかなか、振り切れないでいた主人公は新たなステップに踏み出すことが出来ずにいて足かせになっている様に見えました。
30代男性


本ページの情報は
2021年4月時点のものです。

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