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キャスト・スタッフ
<CAST>
オーフェン:森久保祥太郎
クリーオウ:大久保瑠美
マジク:小林裕介
ボルカン:水野麻里絵
ドーチン:渕上舞
チャイルドマン:浪川大輔
アザリー:日笠陽子
レティシャ:伊藤静
ハーティア:坂泰斗
コミクロン:安田陸矢
フォルテ:前野智昭
<STAFF>
原作:秋田禎信(TOブックス刊)
イラスト:草河遊也
監督:浜名孝行
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:吉田隆彦
色彩設計:桂木今里
美術監督:荒井和浩
撮影監督:近藤慎与
音響監督:平光琢也
編集:小野寺桂子
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:スタジオディーン
放送スケジュール
2020年01月07日(火)~
AT-Xほか
(C) 秋田禎信・草河遊也・TO ブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅 製作委員会
あらすじ
「見ないで、お願い・・・」
「彼女は必ず俺が守る!」
義姉のように慕い《天魔の魔女》と呼ばれる
アザリーや仲間と共に、魔術士養成機関
《牙の塔》で修行をするキリランシェロ―。
ある日、彼は見た。異形の姿に変容するアザリーを。
そして、運命を変えるという一本の剣を奪い
失踪した彼女を救う為に、キリランシェロは
オーフェンと名を変え、《牙の塔》を出奔し旅に出る。
それから五年……
ついにオーフェンはアザリーとの再会を果たす―。
一方、かつての師であり、大陸最強とわれる
黒魔術士チャイルドマンとかつての仲間、
ハーティア、コミクロン達は姿を変えた
アザリー討伐に向かっていた―。
様々な思惑が交差する中、おしかけお嬢様クリーオウ、
弟子の少年マジクとの旅の中でオーフェンは一体何を想うのか。
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各話紹介
第1話 追憶の呼び声
現在は人間種族が繁栄する地、
キエサルヒマ大陸。
魔術士養成機関≪牙の塔≫で暮らしていた
少年・キリランシェロは、
異形の姿となって失踪した
義姉・アザリーを探すために旅に出る。
それから五年。
男はオーフェンと名乗り、
モグリの金貸し業を営んでいた。
ある日オーフェンは、地人種族の
ボルカン・ドーチンとともに、
エバーラスティン家の令嬢への
結婚詐欺をするはめになる。
30代男性 とても満足 ★★★★★
当時ライトノベルの傑作が、2020年アニメリメイクって事でかなり期待して待ってました。主人公オーフェンの呪文詠唱は、当時、他では滅多に見ない倒置法を使った詠唱で、よく真似をしていました。改めてアニメで見ても詠唱が、独特過ぎて格好良いと感慨深いものがありました。地人兄弟のボルカンとドーチンも懐かしくて堪りません。ボルカンの迷フレーズは、今でもワードセンスは秀逸だなと思います。物語1話で、ストーリーの核となる、アザリー、チャイルドマン、チャイルドマン教室の面々が出てきたのには少し驚きましたが、何せずいぶん昔の事で忘れてる部分も多いなぁと感じました。まだ出てきていないキャラ達の活躍を楽しみながら、次回を待ちたいと思います。
30代男性 とても満足 ★★★★★
魔術師オーフェンがアニメ復刻すると聞いてすぐに1話を観ました。90年代のアニメ化をいい意味で再現していて、作画も昔らしさを残しつつ、それでいて現代風になっており、キャラクターデザインは、改変なくそのままなので安心して観ることができました。戦闘シーンは当然の納得のクオリティでしたね。呪文の厨二くささやエフェクトの美しさが非常に目に焼き付く流石の作りだと感じました。第1話では、主人公のオーフェンがなぜ旅に出るのか理由が明確に表現されていて、冒険の目的がわかりやすいと感じました。作画は安定していて、特に魔術使用時の紋章のエフェクトが3Dモーションと手書きのいい所どりになっていてとても綺麗でよかったです。
20代女性 とても満足 ★★★★★
ニュースか何かでオーフェンの放送を知った時にはビックリしました。自分が小さい時に毎週見ていたあのオーフェンが、大人になってからまた放送するとは思ってませんでした。元々映像がきれいというかキャラのデザインが良かったので、今の技術でよりきれいになっていて欲しいなぁと期待していました。ただ、ストーリー自体はもう何年も前のものなので、最近流行りの異世界転生ものとは違うので、どんな風に影響してくるのかも気になってました。実際に放送されたアニメを視聴した時、まずオープニングからテンションが上がりました。どのキャラも変わってなくて懐かしくて、変な風にアレンジされないかちょっと心配だったので安心しました。ストーリーもテンポ良く進むので、ちょっと忘れかけていた設定とかも思い出しながら見ることができました。声優さんが変わってないと声を聞くだけで当時のことを思い出します。そしてドラゴンとなってしまったアザリー、姿が変わるシーンは昔も怖かった気がしましたが、やっぱり今回も怖かったです。家族が初視聴なのですが、最近のアニメとはちょっと違うテイストでちょっと微妙な反応でしたが、今後も継続して視聴したいです。
30代女性 とても満足 ★★★★★
「魔術師オーフェンはぐれ旅」第一話冒頭は、いきなりアザリーがなんらかの魔術に失敗してドラゴンへと変貌してしまうシーンから始まり、その場にいたキャラクター達の名前だけは文字による紹介があったものの、特に牙の塔や魔術に関する説明もないまま場面が切り替わってしまったので、オーフェンシリーズについての予備知識がほぼない状態だったためちょっと着いていけませんでした。いざ本編が始まってからも、キリランシェロとオーフェンが同一人物であることが分かりにくい上、ボルカンとドーチンがただの子供ではなく、オーフェン達とは違う体の小さい種族であることになかなか気付けませんでした。異種族が共存している点や、魔術師の立ち位置等、もう少し世界観の説明があると新規視聴者に親切な構成だったかなと感じました。
30代女性 やや満足 ★★★★☆
20年ぶりくらいの魔術士オーフェンでしたが、昔のアニメでは描かれなかった無謀編のコギーが出てきて感動しましたね! ギャグがメインの無謀編もシリアスな本編と同じくらい大好きだったので嬉しいファンサービスでした。そのままトトカンタの騒がしすぎる日常をもっと映像化してもらいたくなりますが、今回のアニメではなるべく原作準拠で進めていくらしいのでコギーとはお別れですかね。とはいえ前回のアニメ以上に原作寄りな雰囲気のオーフェンが見られたので今のところは大満足です。あの世界の「魔術士同士の戦いで優劣を決めるのは魔力の大きさよりも殴り合いの強さ」という設定を思い出させるような肉弾戦シーンもありましたし、かなり気合の入ったアニメ化になっていそうで楽しみです。
30代男性 とても満足 ★★★★★
第2話 牙の塔
オーフェンはかつての師・チャイルドマンから、
五年前にアザリーが異形と化した原因を知らされる。
それは、古代遺産・バルトアンデルスの剣を使った
魔術実験の失敗によるものだった。
アザリーを抹殺すべく行方を追うチャイルドマン達に、
オーフェンは同行する。
命を懸けてもアザリーを守るという決意を胸に秘めて。
20代女性 やや満足 ★★★★☆
第二話は、前回からの続きで探していたドラゴンと出会いオーフェンがドラゴンを守るため、昔のようにドラゴン討伐の邪魔をするとこから始まり、オーフェンの牙の党にいたころのいた回想シーンなどがありました。この中で印象に残ったのは、オーフェンが今はチンピラ見たいな感じなのにたいし、昔はアザリーに振り回される弟キャラだったのが意外だなと思いました。後、一番印象に残ったのは、ドラゴンの騒動で壊れたクリーオウの家を直しているときの会話で魔術を使うときの詠唱は何でもいいと発覚したことです。物を治したいなら「治れ」の一言でいいのに、わざわざスタイリッシュなポーズを決め、難しそうな言葉を使い魔術を発動させるのか意味がわかりませんが、個人てきには他の作品にはない斬新な設定でとても好きです。このことで次回も見ようと思いました。
30代男性 とても満足 ★★★★★
昔のアニメや原作小説と違ってコミクロンがかなり目立っているのがファンとしては嬉しい改変ですね。成長後のコミクロンの顔・雰囲気がああいったものになっているとは思わなかったので少し新鮮でした。まあコミクロンは次回であんな事になるわけですが……だからこそ1話と2話で描写が増えていたのだと思います。同じように原作ではまだ描かれていなかった牙の塔時代の学生生活が合間合間に少し出てきたり、OPやEDでもイラストがあったりするのがいいですね。昔の思い出が綺麗であればあるほどに、今のオーフェン達が置かれている状況の切なさが増してきますから。次回で早くもアザリー編は決着となりそうですが、短い尺で上手く話をまとめていると思うので今後にも期待していきたいです。
30代男性 とても満足 ★★★★★
第1話ではほとんど触れられることのなかったキリランシェロとアザリーの関係が説明されましたが、まだ感情移入出来るほどではなく、もし原作に忠実に作られているのだとすれば、導入部の構成だけはもっと新規視聴者にも分かりやすい形へ変更しても良かったかなと思いました。そのわりに展開は最終決戦らしき様相を呈していて、置いてけぼり感に困惑してしまいました。また、曲も絵もわりと現代的でカッコ良いのにどうしてどことなく古臭さを感じるのだろうと第1話からずっと気になっていたのですが、魔法を使う際に技名を言うのではなく、毎回きちんと詠唱呪文を唱えているからかもしれないと気付きました。ストーリーとしてはクリーオウから受け取った指輪には秘められた力等ありそうなので、今後どんな役割を持つのか気になります。
30代女性 とても満足 ★★★★★
前回の続きで最初からクライマックス!からのオープニング♪森久保さん好きにはたまらない流れでした!そして、オーフェンの過去、子供の頃の牙の塔での話。チャイルドマン教室の生徒たちがみんな可愛い…!優秀だけど問題児だらけというだけあって個性的なキャラクターが揃う。女の子は男勝りな感じの子が多くて、男性陣はロン毛だったり赤髪だったりしてパッと見男の子なのか女の子なのか分かりづらく、さらに制服?が黒装束なので、そこが気になって余計に集中してキャラを追っていた。特に可愛いなと思ったのがおさげ男子のコミクロン。(最初は女の子だとおもってた)作ったロボ壊されてる…不憫!わちゃわちゃしたチャイルドマン時代見てたかった…。大人になっておさげなくなっててちょっと残念。
30代女性 とても満足 ★★★★★
大陸北西部にあるキバの塔こと最強魔術師養成所でオーフェンがお世話になってた頃のお話でした。いわゆる過去編です。そのなかでもチャイルドマン教室では卓越しあ魔術師が育てられてました。そこに在籍していたのがキリランシェロ(現オーフェン)とアザリーが在籍していました。アザリーは天魔の魔女と呼ばれていました。チャイルドマン教室は主にアザリーが頻繁に問題を起こしていた為に他の魔術師たちには余り好かれていませんでした。また、アザリーが龍に変わってしまいキリランシェロはどうにかしてアザリーを助けたいと思い、キリランシェロからオーフェンに改名してアザリーを元に戻すための旅にでました。また、そのときにキバの塔も抜けています。結局はアザリーに振り回される可哀そうなオーフェンだと思いました。
30代男性 とても満足 ★★★★★
第3話 我が呼び声に応えよ獣
異形の姿のアザリーを見つけ出す。
襲い来るアザリーにオーフェンの声は届かず、
討伐隊は次々に殺されてゆく。
対決するチャイルドマンとアザリー、
その双方の魔術を防ぎながら、
アザリーを救うために説得を続けるオーフェン。
しかし、チャイルドマンはとうとうアザリーを倒す。
死にゆく怪物を見取るオーフェンは、ある違和感を覚えて……。
30代女性 とても満足 ★★★★★
アザリー編の決着となった回ですが、コミクロンに悲劇が訪れるドラゴン戦や、バルトアンデルスの剣を巡ってのオーフェンVSハーティアなど魔術戦に見応えのある一話でした。ハーティアが使った辺り一帯を暗闇にする魔術は映像化すると面白かったですね。そしてミステリー小説の種明かしみたいな雰囲気のあったアザリーとの決着シーン。こちらは逆に映像化するとかえってややこしくなってしまった感じもありました。アニメと小説とでは媒体が違うので、表現が色々と難しい部もがあったのかと想像しています。ですが原作を読んでいた時も思ったアザリーに対する失望感のようなものは十分に感じられて、あの決着を物悲しさをしっかり再現してくれていたと思いました。
30代男性 とても満足 ★★★★★
頑張って歩いていて大変そうで、クマが現れたときは面白かったです。山でのありそうなことを描いていました。山火事になってしまったときは焦りましたが、敵が現れた時の攻撃の仕方は凄かったです。剣を持っているとデメリットもあるけれども彼女を気づ付けないようにしているその気持ちは男らしく思いました。ドラゴンの炎が凄かったのに、それを避けられるくらいの魔法が使えていて間一髪のところはヒヤヒヤしました。あの剣で本当に切ってしまうシーンは衝撃的でした。急所は避けたと言っていましたが感情が入ってしまいました。人の気持ちは話さないとすれ違ってしまうもので難しいのだなと思いました。あの剣がもしなかったらと考えてしまいました。
30代女性 やや満足 ★★★★☆
第3話はまさに怒濤の展開で、終始驚かされっぱなしでした。まずはアザリーがわりとあっさり倒されてしまいかなりびっくりしました。キリランシェロがオーフェンとなって旅を続ける理由が無くなってしまってこの先どうするんだろう…という疑問で頭がいっぱいなところへ文字による演出が来て、不思議と古臭さの漂う斬新さにまたもやびっくりしました。さらに、実はドラゴンの中身はアザリーの意識と入れ替わったチャイルドマンで、チャイルドマンの肉体でアザリーは生きていた上、今度はオーフェンの姿を奪うため彼に襲いかかってくるという、あれよあれよという間の畳かけるような衝撃的展開の連続、そして締めくくりのアザリーの死と、アザリーがチャイルドマンを好きだったというサプライズには思わず呆気に取られてしまいました。
30代女性 とても満足 ★★★★★
アザリードラゴンめちゃくちゃ強い…呼びかけの返事で森一瞬で燃やしてくるのもすごいなと思った…。それはどういう答えなの?!そして、今回一番悲しかったのがコミクロン出番終了?!せっかく前回いいキャラしてるなって好きになったのにまさかのここで燃え尽きてしまうとは…。その後のハーティアとの闇魔法での演出がすごくカッコ良かった!白黒での戦闘は、普通の戦闘と区別されてて作画的にメリハリがあってこのシーン見れただけで大満足の演出だった。ついにドラゴンが死んでしまった後オーフェンに字幕で語りかけるのは粋な演出かと思いきや、実はドラゴンはチャイルドマンでチャイルドマンにアザリーが入っていたというどんでん返し!更に2人が決闘を始めたあたりは展開に理解が追いつかなくなってきた。原作ストーリーをかなり端的にまとめてるのかなと感じた。
30代女性 とても満足 ★★★★★
女の子(魔女)を守る男の子(騎士)、鉄板の内容でとても面白かった。男の子は計画なく感情で動くタイプだけど、とにかく強く、魔女の女の子も食い意地が強いのが笑いを誘っていて、なのに、か弱い部分もあり期待させてくれるストーリー内容でした。お世話役の女の子はインテリ系でこれまたヨシ!イビルに飲まれないように食い意地はってたのも面白かった。追っ手の2人も何だかんだ味方になりそうで、今後がすごい楽しみです!逃走の仕方も外壁にある鐘を利用した感じで今までに無い感じがグッド!キャラの詳細が今後更にわかってくると楽しめそうだなと感じました。性別問わず楽しめる感じで、誰にオススメしても大丈夫な内容でした。来週が楽しみです!
30代男性 とても満足 ★★★★★
第4話 天魔の魔女と鋼の後継
という名で≪牙の塔≫にいた頃。
≪牙の塔≫の教師・チャイルドマンが指導する
チャイルドマン教室には、キリランシェロ、ハーティア、
コミクロン、アザリー、レティシャ、フォルテ、
コルゴンの七人の生徒が在籍していた。
ある日、キリランシェロとアザリーは
墓参りのために廃村を訪れる。
そこに突然現れた襲撃者が、
アザリーをさらったと告げてくる。
30代女性 とても満足 ★★★★★
このタイミングで牙の塔時代の一エピソードが挿入されるとは思っていなかったので驚きました。キリランシェロとアザリーの姉弟関係というか、主従関係というか……とにかくキリランシェロが少年時代から姉のアザリーにとても苦労させられていたのが窺えるお話でしたね。それでも同じ孤児院出身の義理の姉弟で、お墓参りにだって一緒に行く仲だったというのに、未来ではあのような事になってしまうと考えると切ないものがあります。ハーティアやコミクロンといった同級生達も5年後とは全然雰囲気が違っていましたしね。一番変わったのは名前まで別人になってしまっているオーフェンなのかもしれませんが。クリーオウやマジク達の世代ではこんな悲劇が起きないように祈りたいですね。
30代男性 とても満足 ★★★★★
魔術師オーフェンの今回のお話では男たちがどうもこうも頼りない形の展開でした。メインヒロインは魔術や剣技は全く使えないのに一番役に立っていたような気がしました。また、オーフェンが精神攻撃を喰らい動けずに殆ど役立たずでした。アニメのOPのGOの所がダサ恰好いいと言いつつ、今回は森の巫女やメインヒロインに助けられてオーフェンの格好いい所は殆どありませんでした。自分が初めて見た深夜アニメ作品が旧オーフェンでシャ乱QのつんくがOP歌ってました。なので、今後の展開も楽しみたいと思いました。やっぱり今リメイクしてアニメ化は結構無理があったような気もしました。時代があってないのと今回の話で分かるように銃がある世界では魔術は正直どうなのって感じがしました。
30代男性 やや満足 ★★★★☆
アザリー戦が終わって、次の話にいくかと思いきやまさかの過去編。チャイルドマン教室時代、更に牙の塔に入る前の話もやるのにはちょっとびっくりした。オーフェン(キリランシェロ)とアザリー、レティシャ達は1歳とか2歳くらいの差かと思ってたら結構年齢が離れてるのね…5〜6歳くらい?かなりお姉さん達だった。チャイルドマン教室のコミクロンもう会うことはないと思ってたのにまた見られて嬉しかった〜!今後も過去編でチャイルドマン教室が描かれることはあるのだろうか?コミクロンはこの前燃え尽きてしまった姿を見てるので、楽しい思い出?のシーンだったのに複雑な気分になってしまった。逆にアザリーは失踪、首だけになっても生きてるので安心して見れた。
30代女性 やや満足 ★★★★☆
第4話はいきなり過去へと時間が遡り、牙の搭での微笑ましい日常風景が始まって少々戸惑いました。第3話にてほとんど思い入れの無いまま亡くなってしまったコミクロンとのコミカルなやり取り等は、末路を知っているだけにやるせない気持ちにもなりました。いまいちはっきりとしなかったアザリーとキリランシェロの関係もようやく詳しく描かれてすっきりしましたが、チャイルドマンとの関係は良くわからないままで残念でした。CMを挟んでもまだ過去エピソードだったので、もしかしてあえて結末を先に語るスタイルで、今後は牙の搭時代からオーフェンとしての旅路まで時系列順に物語が続けられていくのかなと思いましたが、ラストで現在に戻ったので拍子抜けでした。
30代女性 やや満足 ★★★★☆
今回のお話はアザリーとオーフェンの過去のお話が主体でした。オーフェンとアザリーは孤児院育ちで塔に引き取られたお話もありました。今回はその孤児院があった所にお出かけするのですがアザリーがオーフェンにいたずらしてオーフェンがそれに振り回されるという何とも哀れなオーフェンの過去話でした。過去の話が終わり目の前にいるチャイルドマンに乗り移ったアザリーの話に戻りました。チャイルドマンがわざとアザリーに良いように使われてることをオーフェンが伝えてチャイルドマンがアザリーを救いたかったと言いました。アザリーは時を取り戻す旅に出ました。また、クリーオウとマジクがほぼ無理やり旅の仲間に加わりました。好きなシーンは旅の仲間が増えて話の幅が広がったということだと思いました。アザリーは面倒な女の子だなと思わされました。
30代男性 やや満足 ★★★★☆
第5話 ディープ・ドラゴン
牙の塔のあるタフレム市を目指していた。
途中、フェンリルの森でマジクは、巫女・フィエナと出会い、
その後、ドラゴン信仰者の隠れ里の住人に捕まってしまう。
20代女性 とても満足 ★★★★★
ディープ・ドラゴンの「鳴き声はおろか物音の一つすら出さない」という設定は忠実に映像化されると、その並外れた体躯の大きさも相まって不気味さが凄かったですね。あの巨体が足音も立てず、何の前触れもなくいきなり村のど真ん中やオーフェンの背後にスッと現れたりするわけですから。またディープ・ドラゴンは戦闘になっても無音のままなのだとしたら、今後オーフェンと戦う時にどんな戦闘シーンが描かれるのかも楽しみになってきました。上手く迫力を出してほしいですね。そしてディープ・ドラゴンという名前なのに見た目は完全に狼でドラゴン感ゼロというのが面白かったです。今にして思うと序章でアザリーが変化したドラゴンは人々が思い描くドラゴン像そのものでしたね。
30代男性 とても満足 ★★★★★
これまでも感じていたのですが、第5話では改めてストーリーが進むスピードがとても速いと感じました。マジクもクリーオウもまだなんとなくしかキャラクターが掴めていなかったので、いきなりマジクが魔術を応用してクリーオウの水浴びを覗き見し始めたのにはとにかくビックリさせられました。気弱そうな雰囲気があるので、性格的にも真面目で大人しいタイプかなと思っていたのと、クリーオウとな旧知の仲のようなのでまさか裸を見ようとするなんて…という意外性と、オーフェンから魔術の才能があるかもとは言われていましたがいつの間にそんな技を習得したのかという驚きです。さらに、森の中で出会った謎めいた少女と新たなドラゴンの登場で本格的に新章開始と思った矢先にマジクが撃たれてしまったのも驚きでした。視聴中ずっと「ええっ」とリアクションしていた気がします。
30代女性 とても満足 ★★★★★
なんで鼻歌を歌ってるんだ?と思ってたら,覗き見するための魔術であった.てか,全く魔術を使えないんじゃなかったの?とビックリするくらいのマジクの成長.人間,好奇心があればなんでもやれるのかも!と思い直した.もちろんアニメだからできることだけど.このアニメで謎になってたドラゴンと魔術についての説明がついに明かされ,魔術師が忌み嫌われる理由も説明されるのだが,自分らのことを棚にあげるいつものことであった.今回のストーリーではディープドラゴンが登場するんだが,これってドラゴンというよりも狼だよね?ファイナルファンタジー的に言えば,フェンリルじゃないかな?と思った.その謎もじきに明かされるとうれしいけど,そんなことはないだろうな.そのディープドラゴンに直接話しかけられて苦しむオーフェンはどうなるのか?6話が気になる.
30代男性 とても満足 ★★★★★
ディープ・ドラゴンがひと睨みしただけで、あのオーフェンがやられてしまうなんてちょっと驚きです。ちなみに今回は違ったところで驚きました。クリーオウの水浴びシーンというご褒美があったところです。クリーオウ、見事なプロポーションでした!それにしてもマジク、魔法の悪用はいけませんね。魔法を学習する能力は優れているとオーフェンが言っていましたから、きっと才能は人一倍あるのでしょうが。でも、マジクってもうちょっと真面目な魔法使い見習いかと思っていましたからこれも意外でしたね。その点オーフェンは、本当に変なところで生真面目なのが笑っちゃいます。そのアンバランスなところが、彼の魅力の一つと言って良いでしょう。
50代男性 とても満足 ★★★★★
私、クリーオウって明るくてチャーミングで大好きなのですが、今回の水浴びシーンを見て、ますます好きになりました。本当に理想の女性です。ちなみに、今回はディープ・ドラゴンというラスボス級の強い奴が出てきましたが、なんとオーフェンがやられてしまうんですから、これはかなりてこずりそうな相手ですね。ちなみにマジク、クリーオウの水浴びのぞくは森で道に迷うは、見た目は青年なのにまだまだ幼さが抜けないっていう感じです。ただ、魔法を習得するスピードはオーフェン以上の様ですから、早く魔法使いになった姿が見られそうで、この先が楽しみです。ちゃんとオーフェンをバックアップできるくらいにはなって欲しいといったところかな〜。
30代男性 とても満足 ★★★★★
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