ヴァイオレットエヴァーガーデン 動画

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アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』PV第4弾
アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』PV第2弾

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン関連作品

ヴァイオレット・エヴァーガーデンあらすじ

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』PV第3弾

とある大陸の、とある時代。

大陸を南北に分断した大戦は終結し、
世の中は平和へ向かう気運に満ちていた。

戦時中、軍人として戦った
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、
軍を離れ大きな港町へ来ていた。

戦場で大切な人から別れ際に告げられた
「ある言葉」を胸に抱えたまま――。

街は人々の活気にあふれ、
ガス灯が並ぶ街路にはトラムが行き交っている。

ヴァイオレットは、
この街で「手紙を代筆する仕事」に出会う。

それは、依頼人の想いを汲み取って
言葉にする仕事。

彼女は依頼人とまっすぐに向き合い、
相手の心の奥底にある素直な気持ちにふれる。

そして、ヴァイオレットは手紙を書くたびに、
あの日告げられた言葉の意味に近づいていく。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン キャスト・スタッフ

<CAST>

ヴァイオレット・エヴァーガーデン
石川由依
クラウディア・ホッジンズ
子安武人
ギルベルト・ブーゲンビリア
浪川大輔
カトレア・ボードレール
遠藤 綾
ベネディクト・ブルー
内山昂輝
エリカ・ブラウン
茅原実里
アイリス・カナリー
戸松 遥

<STAFF>

原作:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」暁佳奈
(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石立太一
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:高瀬亜貴子
シリーズ演出:藤田春香
世界観設定:鈴木貴昭
美術監督:渡邊美希子
色彩設計:米田侑加
撮影監督:船本孝平
3D監督:山本 倫
小物設定:高橋博行・太田 稔
編集:重村建吾
音響監督:鶴岡陽太
音楽プロデューサー:斎藤 滋
音楽:Evan Call
音楽制作:ランティス
OP主題歌
TRUE [ Sincerely ]
ED主題歌
茅原実里 [ みちしるべ ]
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

©暁佳奈・京都アニメーション/
ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 各話紹介

第1話

ホッジンズは、ギルベルト少佐から託された
ヴァイオレットを迎えに病院へ。

ギルベルトの親戚を訪ねた後、
ホッジンズはヴァイオレットに仕事を紹介する。

軍で生き、少佐こそがすべて、少佐の近くにずっといた少女ヴァイオレットが、少佐のいない場所ですごし、常に少佐を気にかけている健気な少女、軍の外では右も左もわからないという感じがし、孤独なヴァイオレットの不安が伝わってきた気がしました。しかし、ヴァイオレットの少佐への想いはよく描かれているけれど、それ以外の感情がわからないそれこそ人形のようで、始まりがこの1話だったことで、この後のお話でのヴァイオレットの成長がより伝わっていると思います。この人形のような感情のあまり持たない、少佐がすべてのヴァイオレットが聞いた「あいしてる」この言葉が戦場で生きたヴァイオレットを動かしていくと思うと心が温かく、感慨深く思います。
10代女性


キャラクタービジュアルに関して、金髪の美しい少女であるヴァイオレットの腕が無機質な金属の義手であるのが個人的には好みです。手紙の代筆業の名称である「自動手記人形」が、その義手により一層相応しく感じます。ヴァイオレットの人間らしくない様子が、少佐のこととなると一変するのが、どれだけ彼女が少佐のことを想っているのかということを如実に表していて、回想シーンから察せられる少佐の行方のことを考えると、既に切なく感じてしまいました。まず作画が美しいのでそれだけでも視聴を続けようと感じる作品です。また、1話では主人公ヴァイオレットの人間として未成熟さが感じられ、今後の展開で成長していく展開になるのだろうかと期待しています。
20代女性


1話目からはっきりと感じることのできるとんでもない作画力は、まさに映画並みのクオリティです。命令または少佐と、そればかりの女の子ヴァイオレットにも、ただごとではない気配が立ち込めています。しかも肝心の少佐の行方は知れず…というか、これはもう希望の持てないやつなのでは…。だけど堅苦しいロボットみたいな少女と、彼女の自由を望んでいた少佐の言葉から、正直彼はヴァイオレットの前からいなくなって正解だと思ってしまいました。もちろん死別という形は最悪ですが、そうじゃなくても少佐がまず姿を消さなければ、この子は一歩も前に進めないタイプだと思います。自動手記人形としての経験が、ヴァイオレットを1人の人間として生きていける糧になればと願います。
30代女性


第2話

新しい仕事を覚えようとするヴァイオレットは、
タイピングの練習を開始。

そんな彼女と働く同僚達は、
彼女が手紙の代筆に向いているのか疑問を覚える。

ドールは代筆業という事で、正直誰でも出来そうな簡単な仕事だからヴァイオレットも紹介してもらえたのかと思っていましたが……実際はなかなか大変そうな仕事でしたね。たしかに手紙って業務連絡のようなものばかりではなく、それぞれが抱いている想いや気持ちのやり取りするもの等もあって、それには相手の心情を理解する能力が必要になってきます。ヴァイオレットは客観的な事実を簡潔にまとめたりするのは得意そうですが、言葉にするのが難しいモヤモヤした気持ちなどを汲み取るのがとても苦手なようで。そんな彼女が少佐の遺した「愛」という言葉と共に、多くの人の感情を理解していけるようになっていくのだと思いますが、その成長劇が今から楽しみになりました。
30代男性


第二話はちょっと地味な眼鏡のドール(自動手記人形)エリカがメインの回です。彼女と主人公ヴァイオレットとの交流で、エリカの心境の変化が細やかに描かれています。エリカが、ヴァイオレットが自動手記人形の仕事に向いていないことを理由に辞めさせたほうがいいと社長に進言する同僚との間に入り、ヴァイオレットの擁護をするシーンでは、エリカの言葉にしない「裏腹」な感情を赤面したエリカの様子から感じられます。ヴァイオレットの言葉が意図せずにエリカの感情を動かした良い場面だと思います。ビジュアルの面では自動手記人形として本格的に働くために衣装や髪型を整えたヴァイオレットは大変愛らしく、武骨な義手とのギャップが最高です。
20代女性


2話では、ヴァイオレットが自動手記人形の仕事を習い始めたのですが、人の気持ちがよく分からない彼女の言動によって次々と問題が起こってしまう様子に見ていてヒヤヒヤしてしまいました。そんな彼女は、次回から自動手記人形の育成学校に通うことになるのですが、一体どんなストーリーになるのか気になります。この2話の中で私が思わずクスッとなってしまったシーンがありました。それは、ベネディクトと職員のおじいさんのやり取りです。ベネディクトが休憩時間に「買ってきたやきそばを一緒に食べよう」と受付の女性やアイリスたちを誘うのですが、立て続けに断られてしまいます。そんな彼に「焼きそば、わし食うよ?」とおじいさんが言って2人で並んで座って食べているシーンが、見ていて何だか可愛らしかったです。
20代女性


第3話

ヴァイオレットは
自動手記人形育成学校に通い始め、
同じクラスのルクリアと親しくなる。

ルクリアは、戦地から戻った兄のことで
悩みを抱えていた。

ドールの学校では学課の成績がとても優秀なのに、いざ手紙を書いてみると、人の本当の心を汲み取ることが出来ないヴァイオレットがドールとして成長する回でした。最初ヴァイオレットの書く手紙は言葉通りの物で笑ってしまったのに、最後ルクリアのお兄さんに宛てて書いたものは感動で涙が止まりませんでした。ルクリアの言葉からルクリアの本当の心を汲み取って書いた手紙は短いけど、ルクリアの気持ちがつまっていました。だから余計に心に刺さりました。ルクリアがヴァイオレットの事を気にかけていたから、ヴァイオレットの心にもルクリアの涙が響いたのかなとも思いました。 そしてヴァイオレットの少佐への気持ちも変わることなく一直線で素敵でした。
30代女性


授業でまるで軍の報告書みたいな手紙を作ってしまうヴァイオレットにはちょっと笑ってしまいました。ルクリアの話を堅苦しくまとめると確かにそうなってしまうのでしょうけれど、それで家族に宛てた手紙として問題ないと判断してしまうヴァイオレットには、やはり育ってきた環境の違いを感じさせられます。そんなヴァイオレットが最後にルクリアの気持ちを汲み取って手紙にし、先生にドールとして認めてもらえるようになる展開には感動しましたが、彼女が感情を理解していくのはちょっと怖くもありますね。今まで鈍感であったが故に気付かなかったり耐えられたりしてきたものと、彼女はこれから一気に戦っていく展開になるのではないかと心配です。
30代男性


3話は、ヴァイオレットと自動手記人形の育成学校で出会った女の子、ルクリアとのストーリーでした。育成学校に通い始めたヴァイオレットは、タイピングは速く正確で、文法などの学科の成績は優秀でしたが、彼女が手紙の代筆の訓練で書いたものは、教官から「手紙とは呼べない」といわれてしまうようなものでした。私も、ヴァイオレットが自分で書いたその文章を読み上げるのを聞いて、思わず「まるで何かの報告書のようだな」と思ってしまいました。そういった文章しか書けなかったヴァイオレットでしたが、涙を流しながら兄への思いを語るルクリアの姿を見て代筆したものは、短い文だったけれど思いのこもった手紙になっていました。一番印象に残ったシーンは、ルクリアがその手紙のお礼を伝えるシーンです。今までどこか沈んだ表情を見せることが多かった彼女が、晴れやかな笑顔を見せてくれたのがとても素敵でした。ヴァイオレットがこれからどんな自動手記人形に成長していくのかが楽しみです。
20代女性


第4話

アイリスは仕事で故郷の村へ行くことになり、
ヴァイオレットは彼女に同行。

アイリスは村で
誕生日パーティーを開いてもらうが、
家族と衝突してしまう。

誕生日パーティーという体裁で開かれた婚活パーティーは、一触即発のハラハラした緊張感に包まれていて見応えがありましたね。案の定ああいった結果になってしまったわけですが、そこから手紙を書くというやり方で参加してくれた皆にお詫びするという展開は綺麗でしたし、ヴァイオレットの命名シーンにも繋がっていく構成は素晴らしかったと思います。手紙もそうですけれど、人の名前だって誰かが考えて作っているもので、そこには何かしらの想いや願いが込められているんですよね。少佐がヴァイオレットという名前に込めた願いが叶ってくれるのを、ヴァイオレット自身がそうであろうと心に誓って生きていってくれるのを視聴者の私も願うばかりです。
30代男性

4話は、ヴァイオレットが初めて指名を受けたアイリスと共に彼女の故郷へと向かうストーリーでした。アイリスの故郷であるカザリという土地の自然豊かな景色の描写がとても美しく、実際に行ってみたいなと思ってしまうほど素敵に描かれていました。この4話で印象に残ったシーンは、ヴァイオレットがアイリスに「あんたって、本当人の気持ちが分かんないのね」と怒鳴られるシーンです。これまでのヴァイオレットはというと、いつも無表情で淡々とした態度をとっていましたが、このシーンで初めてアイリスの言葉を受けて悲しそうな表情を見せたのです。ヴァイオレットが「人の気持ちを理解したい」と変わろうとしている様子が見て取れました。
20代女性


アイリスの無理やりなお見合い開催に、最初はかなり引いてしまいました。そういったことは外野がとやかく言うと、余計に意固地になったりこじれたりするのが高確率。やっぱり本人の気持ちが一番大事です。ただ見栄っ張りなアイリスのことを見抜いている姿はさすが母親だなあ、と感心しました。だけどその後の展開はずうっと肝を冷やしていました。もうヴァイオレットは地雷原の擬人化かというくらいにアイリスの神経を逆なでするし、親も良かれと思って…なタイプ。しかもアイリス自身が思い込みののちに失恋という目も当てられない状況で三竦みに巻き込まれている気分でした。最終的には手紙で心をつなげることができましたが、その時はこっちもホッと一息ついたくらいです。
30代女性


第5話

シャルロッテ王女と
隣国の王子との結婚が決まり、
2人は内容を公開して恋文を交換することに。

ヴァイオレットは、
王女からの恋文の代筆を任される。

話の中で、書いた手紙(恋文)を依頼主であるシャルロッテに見せ出来を褒められるシーンがあるのですが、それにより、劇中では描かれていないながらもいくつかの依頼をこなしてヴァイオレットが成長してきたことがわかります。また、恋文を交換している相手の代筆屋(ドール)が身内である事が文章の癖から気づく点や、そのドールと直接話し合って本人たちの素直な気持ちで手紙のやり取りをさせる等、ヴァイオレットが優秀なドールとしてやっているのがわかり、視聴者として何となくほっとしてしまいます。シャルロッテが嫁ぐ日、侍女のアルベルタとの別れのシーンでお互いがまるで本当の親子のように言葉を交わすシーンは思わずうるっと来ます。
30代男性


少佐から言われた「愛してる」の意味を知る為に自動手記人形になったヴァイオレットが徐々に「愛」とは何かわかり始めてきた話であると思います。相手のことを思い、思われること。ヴァイオレットが思うままに手記を記すことを提案したり、相手についている自動手記人形に心当たりがあるなど、とても仕事ができる人だなと思いました。最初は公文書的に描かれていた王女と王子の恋文の変化もとてもドラマチックで、だんだん痴話喧嘩のようになっていくことで仲が深まったり、話全体を通してとても素敵な話だなと感じました。あとは夜の庭のシーンや、花がたくさんあるシーンなど、とにかく絵が綺麗と感じた話でもあります。執事との別れも感動しました。
20代女性


国民に大公開されながらの文通とは驚きましたね。その開幕となるポエミィな文面をあのヴァイオレットが書いていたのだと思うと、彼女のその成長ぶりにも驚かされてしまいます。が、今回はむしろストレートな感情のやり取りが必要だったようでヴァイオレットはあえて代筆しないという判断に至り、後半はほとんどシャルロッテがメインに。それでも十分面白かったといいますか、ゲストキャラ同士の短いやり取りだけでこちらまで泣けてくるのですから、このアニメは凄いです。逆にアルベルタは最後によく涙をこらえて、シャルロッテ姫の背中を押して送り出すという役割に徹する事が出来ましたね。他国の王子との恋文のやり取りも面白かったですが、それ以上に姫と侍従の間にある親子愛のようなものが印象的な回でした。
30代男性


第6話

アストレア国を訪れ、
保存状態が悪い貴重な書物の
写本を行うヴァイオレット。

共に作業をする天文台の職員のリオンには、
彼女と似た過去があった。

私はこの話数ですごいと思ったのはヴァイオレットの感情の描写の仕方です。ヴァイオレットは作中でも語られている通り無表情です。しかし無表情だからこその感情の揺れ動きの表現がされていると思いました。例えば笑うことや悲しむといった変化はなくとも目の動きや間の取り方、セリフのタイミングから今ヴァイオレットはこのように考えているのではないかと推察することができました。これは表情で読み取れる人物とは違った見方ができてとても面白かったです。情報が少ないからこそ視聴者側の感情の汲み取りが大事になってくるのではないかと思いました。またヴァイオレットがドールという仕事に対して謙虚でいられるのは生い立ちや軍人として生きてきた経験があるからなのかなと思いました。
20代女性


この話は、天文台が舞台ということもあり星空がたくさん出てきます。この星空が「本当にアニメ、それも毎週やっている地上波アニメのクオリティでいいのか」と思う程美しいのです。リアルタイムでこの話を見たときは、正直ストーリーが入ってこないほど星空や風景、背景の作画に目を奪われました。この話では、どうやら優秀なドールたちが古書の書き起こしを手伝うために集められており、ヴァイオレットも一人前に成長してきたのだなぁと親のように思ってしまいました。書き起こしを行う際のパートナー、リオンは初め頑なに心を閉ざしていましたが、彼女の仕事っぷり、境遇に触れ心を開いていきます。こうした流れはほかの依頼者や時には会社の同僚もそうでした。しかしリオンの場合は、ほのかにヴァイオレットに恋心を抱いているようです。普通に見ていると、話していくうちに惹かれたのかなと思ったのですが、何度か見直すと、リオンが女性に対し嫌悪感を抱いている事、初対面時の反応から、一目惚れのようなものだったのかなと感じました。そんな風に何度も見てしまう素敵なお話です。
30代男性


私がこのアニメを見てまず驚いたことは背景描写があまりにもきれいなことです。繊細で色鮮やかなタッチでその山や彗星、星空が描かれていました。それは今回の話ではリオンとヴァイオレットが互いの身の上話をするという大事な場面に彩りを与えていたと思いました。リオンのその人のことを愛してるんだの言葉をヴァイオレットが遮ったことがわざとなのか、たまたま彗星がきたタイミングだったのかどうなのでしょう。私は過去軍人として生きていった結果無表情で感情が読み取りにくくなってしまったヴァイオレットがドールつまり人形という職業についていることに対して何かしらの因果関係を感じます。しかし人形と違うのはヴァイオレットには感情があるということ。これから彼女がどのように変化していくのかとても楽しみです。
20代女性


第7話

ゲネトリクス国を訪れ、
物語の完成を目指す劇作家の
代筆を行うヴァイオレット。

行き詰まった彼が抱える辛い過去に触れ、
彼女は心痛みについて知る。

今回のお話では、ヴァイオレットが娘を無くした男性との交流を経て、初めて一筋の涙を流します。幼少期の経験から感情に乏しくなってしまったヴァイオレット。そんな彼女の心の小さな揺らぎが感じられた貴重なシーンで、とても感動しました。娘の死を受け入れることが出来ず、過去に囚われ続ける男性。大切な人の死を乗り越えることはとても辛いことです。感情の乏しいヴァイオレットですが、男性の心情を理解しようと奮闘する姿に成長を感じました。最終的にヴァイオレットが、娘の遺した願いを叶えたことで、男性は悲しみを乗り越えていきます。綺麗で軽やかな映像と男性が悲しみから解き放たれていく姿がリンクしており、見ていて胸を打たれました。
20代女性


既にいろんなところで語られておりますが、なんといっても京アニの作画、アニメーションの美しさが最も現れている話です。依頼主であるオスカーが住んでいる所は紅葉も美しい土地。この景色だけで十分絵画になりえるほどの作画です。クライマックスでのヴァイオレットが湖を飛ぶシーンは何度見ても息を飲む美しさです。水滴一粒一粒の表現、彼女の四肢の動きと躍動感、風になびく服、舞う木の葉。数え上げたらきりがないほど、画面に映るもの全てが「生きている」と感じました。なるほど、ここではオスカーの娘さんは病気で亡くなっていますが、それでも生きていかなければいけないという現実と、娘への想い、娘からの想いは色あせず生き続けるというのが実は表現されていたのかもしれません。劇中の生前の娘さんは、前歯が抜けている所からまだ幼いのが読み取れ、そして病気でだんだんとやつれていく様子が本当に切なく、これからも娘との思い出を抱きながら生きていくオスカーを応援したくなりました。
30代男性


とても感動する話ベスト3に入ります。親子関連の話はやはり泣いてしまいます。劇作家の代筆ですが、乱れた生活をまず整えるところから始まり、物語の執筆に動きます。やがて作家の過去について知ることになりますが、ヴァイオレットは親子間の感情や絆に初めて触れたのではないのでしょうか。もういない我が子を思う父親の姿や、ヴァイオレットの行動によって思い出された娘との回想シーンは涙がとまりませんでした。ヴァイオレットが傘を持って池の上を走ろうとするシーンはまるで魔法がかかっているように綺麗な絵でした。この作品はとにかく綺麗な絵が多いせいか、感動的な物語の内容はもちろん、それ以外でとても画面に引き込まれる気がしています。
20代女性


第8話

ギルベルト少佐は未帰還となっているが、
彼の家族は戦死を疑っていなかった。

現実を受け入れられないヴァイオレットは、
彼と過ごした日々を思い出す。

過去編の前編といった感じでしたが、少佐が終始つらそうな顔をしていて見ているこちらも同じ気持ちにさせられますね。ヴァイオレットの純粋さが、あの戦争という異常な状況下では何か痛々しく思えてしまいました。そんな中でも少しずつヴァイオレットを普通の世界に戻してあげようと努力し続ける少佐の人間性は素晴らしかったです。あのまま二人が何事もなく生還し、少佐の下で日常生活を送っていくヴァイオレットがいたらどんな風になっていたのかとも思います。が、実際はそうならなかったようで、次回の後編で少佐の最期や、ヴァイオレットがなぜ義手になったのかも描かれそうです。いったい二人の戦争にどんな結末が訪れるのか、次回も目が離せません。
30代男性


8話は、ヴァイオレットとギルベルトの過去のストーリーでした。ヴァイオレットが戦う姿を初めて見て、幼い少女が無表情で次々に人を倒していく姿とその圧倒的すぎる強さに呆然としてしまいました。そんな彼女のことを誰もが「武器」や「道具」としてしか見ない中で、ギルベルトだけが違いました。「ヴァイオレット」という素敵な名前をつけたり、言葉を教えたりと、彼だけが「人間」として見てくれていました。そういった存在がヴァイオレットのそばにいてくれて良かったなと思いました。そんな中、ついにインテンスでの決戦が始まりました。多くの銃弾が飛び交う凄まじい戦況に見ていてハラハラしました。ラストにギルベルトが撃たれてしまったシーンは、あまりにも衝撃的で思わず目を見開いてしまいました。
20代女性


第9話

傷つき果てたヴァイオレットは引きこもり、
多くの命を奪った自分に
人々を結ぶ手紙を書く資格があるのか
悩み苦しむ。

そんな彼女に、1通の手紙が届く。

ヴァイオレットは自身にとって大切な恩人である人物の死を知ることになります。普段は冷静沈着な彼女が取り乱し、涙を流す姿を見て、胸が引き裂かれるような気持ちになりました。人の死は辛いものですが、普段感情を見せないヴァイオレットが泣き叫ぶ姿はギャップ効果もあり、鮮明に記憶に残っているシーンです。悲しみのあまり部屋に引きこもるヴァイオレットの元に、同僚から手紙が届きます。手紙を書くことを生業としている彼女ですが、自分宛の手紙を受け取ることは初めての経験でした。実際に手紙を受け取ったことで、人の大切な思いを運ぶ媒体であることを理解したヴァイオレットの姿には、確固たる信念を感じます。周囲の人間に支えられ感情の温かみに触れた彼女が、今後どのように人へ接していくのか楽しみになる展開でした。
20代女性


第8話で、主人公であるヴァイオレット・エヴァーガーデンが、恩人であるギルベルト少佐が死んだことを知らされます。第9話では、実際のヴァイオレットとギルベルト少佐の別れのシーンが、迫力のある戦闘シーン付きで描かれていました。ギルベルト少佐の死によって落ち込むとともに、戦争に参加してたくさんの人間を殺めた自分がこのまま自動手記人形として働くことが正しいのかを悩むヴァイオレットに対して仲間から手紙が届くことによって、ヴァイオレットは少しずつ回復していくというストーリーです。毎回感動的なシーンが多いアニメで貼りますが、9話目の見どころはギルベルト少佐とヴァイオレットの別れのシーンです。ヴァイオレットの腕が負傷でもげてしまうなど残酷なシーンが描かれながらも、ギルベルト少佐との別れと、お互いに尊重し合う気持ちが、言葉にははっきりとされていないにも関わらず、感動を呼びます。初めてと言っていい激しい戦闘シーンですが、それだけに尚更切なさが湧き上がってくる回だと言えます。
30代男性


基本的に無表情なヴァイオレットがギルベルトの事を知り、過去を振り返って今までにないほど感情が荒立っている事にどれだけギルベルトの存在が大きかったのか、人の命を奪ってきた事実とホッジンズに言われた言葉を見つめなおして迷いが消えない一方でアイリスとエリカの手紙で自分の書いた手紙で救われた人がいる事、特に依頼でスペンサーが妹宛てに送る手紙はヴァイオレット指定であったので、奪ってきた事実は消えないけど救った事実だって消えない事をこれでもかと言わんばかりに伝えているのが良かったです。また、今までの依頼人のその後を一気に流した事で「こんな人いたなー」って思わせてくれるのもニクいです。ホッジンズが段々とヴァイオレットのお父さんとして板についてきたのも良いポイント。
30代女性


第10話

重い病を患う戦争未亡人の依頼で、
郊外の邸宅を訪れたヴァイオレット。

そこには、彼女の代筆作業を
不機嫌そうに眺める、
依頼主の幼い娘の姿があった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン全話視聴して、私が最も感動したのがこの10話でした。主人王は幼い女の子、アン。母親と2人で過ごしているが、母親は体調が悪く忙しい。そんな中、自分の最後を悟りヴァイオレットに、アンの将来へ向けた手紙を代筆してもらう。わずかな時間を手紙に託す母と、その時間を母と過ごしたいアン。気持ちはすれ違いつつも愛し合う2人の姿には涙せずにはいられませんでした。また、その2人を思い、会社に帰ったあとヴァイオレットも感情を抑えきれずに涙。この回ではヴァイオレットが、今までの話の中でも初めて自分の感情を大きく出し、人間としての気持ちを理解することができるようになり大きく成長した回でもあったように思います。
20代男性


第10話はとにかく泣けます。今回は依頼主の娘さん視点で話が進みます。代筆の依頼主の娘・アンが病気でもうすぐいなくなってしまうかもしれない母親の為に色々なことを我慢しつつ、けれどその思いの丈をヴァイオレットにぶつけるシーンは、ハンカチなしには見ることができません。そしてそんな娘さんの相手を、いつものように淡々とした調子でしていたヴァイオレットですが、依頼を終えCH郵便局に帰った時、同僚たちに「ずっと泣くのを我慢していました。」と吐露していて、ヴァイオレットの心の成長と、その思いにまた涙してしまいました。この10話に出てくるお話は、劇場版でもキーになるお話でもあるのでアニメの中でも必ず見てもらいたい話だと思います。
30代女性


普段あまりアニメを見ませんが、友人に勧められてこの作品を見始めました。アニメでこんなに泣いたのは初めてです。仕事の出頭先は、母と娘の元でした。かまってもらえない小さな娘の思いもわかりますし、母親の気持ちも、そしてヴァイオレットの気持ちもとてもわかって、開始早々涙がでてきました。たった30分ほどですが、こんなに感動できるとは思っていなかったので、驚きも大きかったです。だんだん心をもったヴァイオレットが、初めての感情を出し、そこにも感動しました。あとは絵がやはり綺麗で、季節の移り変わりを表現しているシーンはとても色鮮やかで美しかったです。最後の時間の経過も、急すぎなくてとてもスムーズに受け止められました。とても感動しました。
20代女性


第11話

泥沼の内戦に陥った元敵国、
クトリガル国の兵士から依頼が舞い込んだ。

ホッジンズはこれを断ろうとするが、
ヴァイオレットは依頼主のもとへと旅立つ。

この話数で私が感じたのは戦争というものの非常さです。もちろんここで描かれていることはフィクションではありますが、実際に今住んでいる日本で同じようなことが行われていたのかと考えるととても人ごととは思えません。戦場においていつ、どこから狙われるかわからないという緊張感。自分が今話していた人物が次の瞬間には倒れて冷たくなっているという恐怖。特に見捨てないでと死にたくないという言葉が印象に残りました。見捨てないでと言われ見捨てることのできるのか。戦場では自分の命を何よりも優先しなければならないという悲しさ。現代を生きる私にとっては想像することしかできませんがとても辛いことのように思いました。また、逃げながらの死にたくないという言葉。皆そう思っていてだからこそ戦っている。とても考えさせられる話数でした。
20代女性


この話は、神エピソードと語り継がれる第10話の陰に隠れ気味かもしれませんが、ヴァイオレットの決意などが現れる大事な話だと思っています。内戦状態の基地にいる依頼主のもとへ向かったヴァイオレットは、到着するや否や敵の襲撃を受けます。かつて戦闘人形とよばれ戦場で活躍していた彼女は銃撃を躱しつつ敵を押さえます。このシーンでのヴァイオレットの動き、スピード感はさすが京アニ。作画が雑になることもなくアクションアニメ顔負けの表現でした。戦闘人形のままであればそのままとどめを刺していたでしょうが、そのまま敵を退け依頼主の命を最優先します。この、命を奪わずに命を守るという行動から、ヴァイオレットが命とは何なのかを理解してきているのが感じられました。その後、依頼主が最期の力を振り絞って託した手紙をヴァイオレットは依頼主の両親と恋人に渡すのですが、泣き崩れながらも「ありがとう」と伝えられ彼女は「ごめんなさい」と返します。この「ごめんなさい」の中に、今まで彼女が行ってきた事への想いとこれから彼女が行っていかなければいけない事への決意が込められていたように思います。きっと誰よりも命の重さを理解できたのでしょう。ヴァイオレットの表情の描き方にこちらまで泣きそうになります。見終わった時、思わず「こんなにいい子に育ったぞ」とギルベルトに教えてやりたくなりました。
30代男性


戦争の残酷さ。そして「手紙」の大切さ、その意味の重みをひしひしと感じられる回でした。そしてこの回はヴァイオレットが自分から自分の意思でしっかりと動いていたなと感じ、彼女の中の戦争の傷跡をまた改めて見せつけられたような気がしました。骨一つ帰ることができるかわからない戦場で、家族にその思いを伝えることができ、そして家族にとってはその人を「帰してもらった」と思える手紙を届けたヴァイオレットには本当に心打たれました。戦場の真実を知っているヴァイオレットだからこそ、その場所に行くことができ、その人の心を家族のもとに持って帰ることが出来たのだなと考えると、最後は涙で画面が霞ました。どんどんと自分の罪の重さを自覚していくヴァイオレットが潰されてしまわないかも心配になるほどです。
30代女性


第12話

少佐の兄は、和平調印式を
ガルダリク軍残党の妨害から守るよう
指令を受ける。

不穏な様子を察したヴァイオレットは、
調印式へ向かう列車に駆け付ける。

この話数はヴァイオレットの元軍人としての面が見られた回だと思いました。わたしは彼女は見た印象からはとても軍人とは思えませんでした。しかしこの話数の戦争の駆け引き、めまぐるしく変わる状況に対してどのような決断をくだすかという場面において彼女の力は大きいものでありなくてはならないものであり、もしかしたら戦争の勝敗を決めるものであるように思えました。この話数では青空、夕日、星空と時間帯による風景の見え方の変化を見ることができると思うのですがどの時間帯においても、それぞれの美しさを発見することができました。特に都会よりも自然が多い場所の方がそれを感じやすいのかなと思いました。大佐がヴァイオレットに対し人形ではないかと複数回問いかけていることから彼女の変化を認めたくないのかなと思いました。
20代女性


全体を通して緊張感があり、視聴者側も思わず力が入ってしまうような話数でした。ヴァイオレットが飛行機上でかぶっていた帽子がとても似合っていてかわいかったです。私が特に印象に残ったのはヴァイオレットがかつてよく言っていたであろうセリフ、「大佐ご命令を」に対し「今も命令がほしいドールなんだろ」と問いかけられた後彼女の口元のみがうつり「違います」と答えたことです。これは以前のヴァイオレットなら肯定していたかもしれないと思いました。彼女の以前の印象としてはどこか諦めや達観といった感情を持っているように思えましたが、そこから変化、成長し否定するようになったのだと思うとすごいなと思いました。握りしめた手も溢れ出す感情を抑え込んでいるように感じました。
20代女性


手紙の話よりもテロ襲撃の緊張状態が続くので今までと空気の違いに「なんですと?」となるも、未熟でも過去に人を殺めていたとしてもヴァイオレットの手紙は良い手紙である事と救われた人はいるのだとディートフリートに反論するカトレアとベネディクトの姿とディートフリートにどんなに責められても反論できるようになった彼女の姿勢に不器用で無感情無表情だった少女の成長が詰まっていると思いました。しかしヴァイオレットの事をギルベルトに押し付けといてそりゃないだろ、ディートフリート…。と、大佐としてじゃなくて【ものすごく】めんどくせぇ兄貴丸出しで軍人も減ったくれもなさすぎるあたりから、年単位で屈折した感情がくすぶっていたと思いますが、相手14歳だろ…と、やっぱり鬱陶しさがこれでもかと出たのは脚本に踊らされますね。
30代女性


第13話

両国の間に和平が結ばれ、
戦争は正式に終結。

航空祭に向けて手紙を代筆する
ヴァイオレットは、自分も手紙を書くことに。

少佐への思いを込めて…。

ヴァイオレットが立っているただその姿を見ただけで彼女の人生について考えさせられました。冒頭のセリフであったように、彼女は慕っていた人を失い、両腕を失い、なにもかも失ったと、失ったように周りからは見えました。しかし彼女は「愛してる」の言葉を受け取りました。それをかてに、その意味を知りたくて追い続けた先に得たものとはなんだったのか、そして彼女がその過程で周りに与えたものはなんだったのでしょうか。1話とこの話数を見比べると彼女の違いに驚かされます。もう命令はいらないという言葉からも彼女が以前の彼女から脱却することができたのかなと思い、嬉しくなりました。オープニング、エンディングの映像がないという演出も話の雰囲気に溶け込んでいてとてもよかったです。
20代女性

ディートフリートがヴァイオレットに対して「長生きしろ」と命令するも「命令はいらない」と断る彼女を見て認識を改めたシーンは「あ、この人も変わったな」と思わせるには十分過ぎました。言い方自体は素直じゃないのは「らしい」っちゃ、らしいのですけど。穏やかで、でも切ない空気と時間が流れる本作で終盤は戦闘シーンも多く緊迫続きでしたが、終わりの方は郵便社の何気ない遣り取りが戻ってきたのでホッとしました。1クールという短い尺で少女の成長を描き、各話のゲストも救われ、そしてドールとして少女は日々依頼人のもとへ駆けつけるのであった…。かつて戦争があった、という流れなので暗いっちゃ暗いのですが暗すぎないようにしている脚本GJです。
30代女性

13話は、前回の続きから始まりました。ディートフリートを敵の銃撃から守る中で片方の義手が飛ばされてしまったり、橋に仕掛けられた爆弾を残ったもう片方の義手だけで外そうとしたりと、見ていてハラハラする展開が続きました。このシーンでのベネディクトが、もう一つの爆弾をけり落としたり、爆弾の撤去に成功して落ちそうになるヴァイオレットを助けたりとかっこよかったです。後日、ヴァイオレットはディートフリートに連れられてギルベルトの母親に出会います。「あの子は、生きてる。心の中で」「だから決して忘れない。思い出す度に辛くても、ずっと想って生きていくわ。だって今も愛しているんだもの」と語る彼女の言葉にヴァイオレットが涙するシーンが印象的でした。物語の最初の頃はいつも無表情だったヴァイオレットが、微笑んだり涙を流したりといろんな表情を見せ、変わっていく姿を最後まで見届けられて良かったです。
20代女性



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2021年4月時点のものです。

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