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各話のあらすじ紹介とともに
三度の飯よりアニメが好き!
ライター陣による
感想や見どころを載せてます。
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キャスト・スタッフ
<CAST>
- 丈槍由紀:水瀬いのり
- 恵飛須沢胡桃:小澤亜李
- 若狭悠里:M・A・O
- 直樹美紀:高橋李依
- 佐倉慈:茅野愛衣
- 太郎丸:加藤英美里
- 祠堂圭:木村珠莉
<STAFF>
- 海法紀光(ニトロプラス)/千葉サドル
芳文社「まんがタイムきららフォワード」掲載 - 監督:安藤正臣
- 脚本プロデュース:ニトロプラス
- シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)
- キャラクターデザイン:飯塚晴子
- 脚本:海法紀光/小太刀右京/桜井光/東出祐一郎/深見真/三輪清宗/森瀬繚
- 総作画監督:黒澤桂子/飯野誠
- プロップデザイン:市川美帆
- 色彩設計:南木由実
- 撮影監督:芹澤直樹
- 美術監督:横山淳史(草薙)
- 美術設定:金平和茂(草薙)
- CGIディレクター:西入俊雄
- 音響監督:明田川仁
- アニメーション制作:Lerche
(C)Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社/がっこうぐらし!製作委員会
あらすじ
わたしたちは ここにいます
シャベルを愛する(?)くるみ、
皆をまとめるりーさん、
しっかり者の後輩みーくん、
おっとりした顧問のめぐねえらに囲まれた
丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし・・・・・・!?
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ネタバレ注意!ライターコメント紹介
30代女性
明るくて可愛いオープニング曲が大好きでよく聞いていました。登場キャラクターたちの語りも入る良い曲でした。明るい楽曲と相まって本編は学校にゾンビが大量にでてくるというシリアスなものでした。可愛い女子たちがスコップで応戦したりする展開はやや過激でした。ゾンビから逃げて戦っての中で、楽しい学校時代を回想する展開も入るのが印象的でした。失われたからこそ、まだ存在していた日常生活を懐かしく描く展開を見て、胸をしめつけられるような思いにもなりました。明るさの反面、心に影もある主人公を演じた水瀬いのりさんの演技が良かったです。キャラクター性を掘り下げる展開も良かったです。街のスーパーに立てこもってゾンビの襲撃に備える展開は緊張感がはしっていました。
30代男性
水瀬いのりさんが演じた可愛くて元気いっぱいの主人公がすきでした。皆の想い出がつまった学校生活ある日を境にゾンビだらけに変わる世界観のギャップに驚きました。丸っこくて萌えるヒロインの逃走と戦いの日々を描く展開には引き込まれる点があります。過去の記憶に閉じ込められたヒロインのトラウマ的な記憶を巡る物語も予想外のものでした。絵柄が可愛く、声が可愛い人気声優をそろえ、オープニング曲があんなに元気で可愛らしいのに内容は意外なものとなっている仕掛がすごかったです。危険の中にありながらも、ヒロイン同士が仲良く交流する日常系アニメの一面ももつのが面白いです。非日常の中にある癒やしの日常劇が見どころでした。可愛いけどちょっと怖いアニメでした。
30代男性
当時見ていた時は日常的な学校生活を送る萌えアニメなのかなと思って見始めたが、ところが話が進むにつれて、どんどんホラーになっていき、すごく見入ってしまう作品でした。学校+ゾンビというテーマで何作品かみてきたのもあり、すごく気に入った作品でした。学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEADのアニメをみていたこともあり、男性と女性が出てくるアニメが多い中で、がっこうぐらしは女性しかでてこないという珍しいパターンが印象的でした。少しでも恋愛要素を取り入れたほうが話の展開的に面白いのにと思うことはありましたが、それはそれで良かったと思う感想です。特に太郎丸には毎回、とても癒されてました(笑)
30代男性
最初は学校を舞台にしたほのぼの系の可愛いアニメなのかなと思いきや、途中から急に展開がおかしくなってゾンビものになるという大胆な発想が素晴らしいと思いました。特に各キャラクターの個性が出るように一人一人に見せ場があって、感情移入できるからこそゾンビに噛まれてしまうのではないかというハラハラ感が何倍にも味わえます。ただしゾンビが出てくるといってもそこまでグロテスクな描写はなく、ホラー要素も過激ではないのでそういうものが苦手な人でも見られるように配慮されているところも素敵だと思います。またこの作品を通して、現実がどれだけ過酷な環境でも自分の考え方を変えることによって乗り越えることができるんだよと言う前向きなメッセージを伝えられた気がします。
20代男性
最初は「可愛い女の子達のほのぼの日常アニメかな」と視聴していたのですが、すっかり騙されました。1話のラストは本当に予想外の展開で思わず鳥肌が…。その瞬間「えっ?どういうこと?」と、一気にストーリーに引き込まれましたね。個人的には良い意味で裏切られました。がっこうぐらしは、ほのぼのパートとホラーパートとが絶妙なバランスで配合されており、最後まで飽きることなく見ることができる作品だと思います。POやEDに加え、序盤から様々な場面に伏線がありストーリー展開を考察するのも楽しかったです。登場人物の中で私が一番好きなのは、めぐねえ。彼女についての真実が分かった時も衝撃でしたが、生徒思いな彼女の存在が涙を誘います。
20代女性
世の中にある一つのブームに、ゾンビジャンルというのがあり、『がっこうぐらし』はその内の一つです。主にゾンビみたいな社会になった中で、ヒロインたちが学校でサバイバルをするはずなのですが、それがいろんな意味で違うのがとてもユニークだと思いました。普通はゾンビが周りにいるので大変な目に遭うと思いきや、普通に限られた生活の中で日常を楽しんでいるところが、発想がユニークでした。見てる側からすれば、いつゾンビに襲われてしまうのかという恐怖や懸念がずっと付き纏うので、なぜかスリリングな展開もあるのが楽しいです。個人的にはキャラとしても、ムードメーカーのゆきちゃんが1番好きです。パッと見てこの作品だとわかる容姿なだけでなく、声も水瀬いのりさんなので非常に可愛らしく、とても癒されます。彼女中心に繰り広げられるサバイバルのはずの日常は、また今までにない面白味に溢れていました。
30代男性
この作品では、学校に寝泊りする謎の学校生活部の物語なんですが、非常にほのぼのした作品で面白かったですね。学校の中で生活をしているのですが、ざっくりというとキャンプに近い生活をしているのが彼女たちだと思いました。学校でキャンプなんてできないだろうと思っていたのですが、案外頑張ればどうにかなっているのが面白かったですね。そして登場人物が今時の女子高生でしたが、みんな個性的で最高でした。自分は個人的にりーさんが好きですね。家庭系女子といった感じなんですが、かなり個性の強いメンバーをしっかりまとめてくれる感じが親のように感じられて良かったですね。もちろんその他にも魅力的なキャラクターは沢山いるので楽しめました。
20代男性
各話紹介
#1 はじまり
ゆきとくるみ、りーさん、みーくんの4人は、
「学園生活部」の仲良しカルテット。
この部活の目的は
「授業だけでは触れられない
学園のさまざまな部署に親しむ」こと!
今日も、おいしいパスタに舌鼓を打ったり、
園芸部の屋上庭園で
プチトマトの収穫に励んだり、
あるいは授業で居眠りしたり。
なんだかんだと賑やかに、
毎日を楽しんでいる。
そんなある日、
学園生活部のマスコット的存在、
柴犬の太郎丸が行方不明に。
学校中を探してまわる
ゆきたちだったが・・・・・・?
#2 おもいで
#3 あのとき
今日は、全校停電の日。
料理を作ることも、
シャワーを浴びることもできず、
なんとなく暗い雰囲気の4人だが、
ゆきが「キャンプをやろう!」
と言い出したことをきっかけに、
いつもの元気を取り戻す。
部室にテントを張り、
夜遅くまでおしゃべりで盛り上がる4人は、
いつもとはちょっと違う時間を過ごす。
一方、学園生活部の顧問を務めるめぐねえは、
「あの日」のことを思い出していた。
いつも通りの毎日が
当たり前じゃないと気付かされた、
「あの日」のことを。
#4 えんそく
まだみーくんと出会う前の、
ある日のこと。
朝からご機嫌なゆきは、
前の日の夜、とっておきの
アイデアを思いついていた。
そのアイデアとは、
学校の外へ「遠足」に出かけること!
「学校行事なら外に出たことにはならない」
と主張するゆきに押し切られる形で、
くるみとりーさんも
遠足に同行することになってしまう。
目的地は、郊外にあるショッピングモール。
入念に計画を立て、めぐねえの車を借りて、
学校の門を出ようとするが・・・・・・。
#5 であい
「遠足」に出かけたゆきたち。
彼女たちが向かったのは、
郊外にあるショッピングモール、
リバーシティ・トロン。
そこで地下の食料品売り場に下りたくるみは、
一匹の犬と出会う。
それは、のちに「学園生活部」の
マスコットとなる太郎丸だった。
さらに太郎丸と一緒に探索を進める彼女たちは、
モールの5階でひとりの少女と出会う。
その少女とはほかでもない、
このモールで籠城生活を続けていたみーくんだった。
#6 ようこそ
「学園生活部」に新しい仲間がやってきた!
ショッピングモールでひとり、
籠城生活をしていたみーくんが合流し、
さらには柴犬の太郎丸も
仲間に加わった「学園生活部」。
ゆきはめぐねえとともに、
みーくんに学校のなかを案内することにする。
ようやく日常に戻ることが
できたのかもしれないと思い、
胸をホッと撫でおろすみーくん。
そしてゆきは、新しくできた「後輩」の
みーくんを加えた4人で「体育祭」を
やろうと提案するのだった。
#7 おてがみ
「ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にはあらず・・・・・・」。
古典が苦手なゆきは、
今日もひとりで授業の居残り。
そんなゆきにみーくんは、
勉強のお手伝いを申し出る。
『方丈記』の一文を読みながら、
古典が「昔の人から送られた手紙だ!」
と気付いたゆきは、興奮を隠せなかった。
そんなある日、部室を整理中に一同は、
レターセットを発見。
ゆきの発案で学園生活部の4人は、
学校の外にいるかもしれない誰かに向けて
「手紙」を書くことにするのだった。
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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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