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007 サンダーボール作戦 キャスト・スタッフ

<CAST>

(ジェームズ・ボンド)
ショーン・コネリー
(ドミノ)
クローディーヌ・オージェ
(エミリオ・ラーゴ)
アドルフォ・チェリ
マルティーヌ・ベズウィック
ルチアナ・パルッツィ
リク・ヴァン・ヌッター
バーナード・リー
ロイス・マクスウェル
デスモンド・リュウェリン

<STAFF>

監督
テレンス・ヤング
原作
イアン・フレミング
音楽
ジョン・バリー
脚本
リチャード・メイボーム
ジョン・ホプキンス
ジャック・ホイッティンガム
製作
ケヴィン・マクローリー

© 1965 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

007 サンダーボール作戦 あらすじ

原爆を積んだNATOの飛行機が
ボンドの宿敵・スペクターに奪われた。

そして、米英の首脳に対し、
一週間以内に一億ドル支払わなければ
アメリカに原爆を落とすと脅迫する。

事件の解決を命じられたボンドは
調査の結果、バハマ諸島が怪しいとにらむ。

007 サンダーボール作戦 ライターコメント

小学生の私はテレビのスパイもの番組に夢中でした。だからそんな私を、父はこの映画に連れて行ってくれたのでしょう。裸の女性が水中を泳ぐオープニングシーンは、子供にはショッキングに過ぎました。「こんなの、映画館で映してもいいの?!」とは、忘れもしない第一印象です。でもそれ以上にショーンコネリー扮するジェームズ・ボンドのカッコ良さに、私はすっかり魅了されてしまいました。現実と想像の世界がゴッチャになるのは子供の常で、殺しの許可証を持つスパイは実在すると私は信じてしまいました。登場する新兵器である水中戦車や水中ソリ、それにボンドが背負う推進器・水中銃装備の酸素ボンベも、私には垂涎の的でした。水中戦車のプラモと水中ソリの玩具を、少ない小遣いを貯めて手に入れ悦に入ったものでした。いいえ、決して子供向け映画ではなく、立派に大人の視聴に耐える映画ではあります。小学生の男の子が還暦を過ぎる歳になるまで、テレビの録画やDVDで何度となく観て楽しめたのですから。
60代男性

美しい南国や蒼い海、そこで繰り広げられる、シリーズ初の水中アクションが見事でショーンコネリーの格好良さが感じられました。水中の中での、文字通りの息詰まる攻戦でした。サメが迫って来る様子はリアルに怖さを感じました。船の上でのボンドとラルゴの決戦はハラハラドキドキしながら見ることが出来ました。ボンドガールがタイプの違う2人の女性が出ているのも楽しむことが出来ました。話のスケールがとても大きく見ているとこの時代のことが感じられる作品になっていました。ショーンコネリーさん演じるボンドがやはり一番ボンドらしいと感じます。映画の中で一番だったのはやはり海中での戦いでとても迫力があり印象深いシーンになっています。
50代女性

スピーディに次々と変わる場面展開は最近のアクション映画に劣らないくらい巧いです。『ネバーセイ・ネバーアゲイン』でリメイクもされていますし、映画史に残る名作と言えると思います。空軍基地でNATOの爆撃機を略奪するシーンやバイクからミサイルが射出するシーンなんかは古さを全く感じませんでした。(ちなみにそのバイクに跨る金髪女性のイメージは、ルパン三世の峰不二子にも影響を与えているそうです。)敵組織スペクターの悪役ラルゴの存在感もとても良かったですし、ロケットパックやジェットスクリューを搭載した酸素ボンベなどの秘密兵器も面白かったです。本作のクライマックスである、水中戦の舞台がバハマのナッソーというところなのですが、ショーン・コネリーは後年そちらに居を構えたのだそうです。彼自身もこの作品にただならぬ思い入れがあったのでしょうね。
40代男性


本ページの情報は
2021年4月時点のものです。

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