
このサイトでは、
各話のあらすじを紹介!
三度の飯より
ドラマ、アニメ、
映画が好き!
ライター陣による
オリジナル感想や
見どころを載せてます。
独自視点で作品の
楽しみ方MAX!
ネタバレ防止のためクリックで
コメントを開いてください!
ウォーキング・デッド シーズン1 海外ドラマPV&公式YouTube動画
ウォーキング・デッド シーズン1 海外ドラマ 無料で視聴できるサイトリンク
この作品は数多くの動画を
配信している動画配信サービス
「Hulu」で
フル動画配信しています。
▼Hulu 5つのポイント
1、人気映画・ドラマ・アニメなど70,000本以上!!
国内・海外ドラマやアニメ、
バラエティ、映画等、
最新の作品から懐かしの名作まで
70,000本以上の作品が満載です!
2、マルチデバイス対応で
いつでも・どこでも、視聴できる!
PC、テレビ、スマートフォン、
タブレットなど、様々なデバイスに対応!
テレビで見始めた動画のつづきを
スマートフォンで楽しめます!
3、Huluでしか観られないオリジナル作品を多数配信!
4、ライブ配信が充実!
スポーツ中継、ニュース、音楽ライブ、
最新のドラマなど旬のコンテンツがライブで楽しめる!
5、まるで映画館!驚きの高画質!
インターネット接続環境に合わせて配信画質を
調整しているから、お家でも、外出先でも、
迫力の映像が楽しめます!
ウォーキング・デッド シーズン1 海外ドラマ 無料動画を見る前に詳細情報を確認!
ウォーキング・デッドの関連作品
ウォーキング・デッド シーズン1 あらすじ
逃走犯との銃撃戦の末に、
銃弾を受け瀕死の状態に陥った
保安官のリック。
昏睡状態から目覚めた彼が
目にしたのは、“ウォーカー”と
呼ばれるゾンビに蝕まれ
廃墟と化した世界だった。
家族を探し、
極限状態を生き抜いていく中で
仲間となった生存者たちと、
時に争いながらも絆を深めていく。
そして残された唯一の希望、
治療薬を開発していると
噂される疫病対策センターを目指すが…
ウォーキング・デッド シーズン1 ライターコメント
終盤にリックたち一行が研究所にたどり着きますが、まさかのウォーカー化の原因が特定されておらず、博士以外が他の研究員が感染を怖れて自作を図るという衝撃的な事実からリックに耳打ちした話の内容の謎など謎が深まる感じのラストには次のシーズンが期待できるような展開になっていたので、ワクワクが止まりませんでした。そして、最も印象的だったのが1話です。目覚めたリックがいきなり誰も人がいないことに違和感を感じ、警察の服にそでを通してウォーカーたちと戦う姿が衝撃で、初めて見たウォーカーもリアルなゾンビだったから目が釘付けでした。さらにまだまだ謎も多かったからホラー要素だけでなく、ミステリーな感じもあってよかったです。
30代男性
ある日主人公のリックが病院で目覚めると、世界はウォーカー(ゾンビ)がまん延した地獄のような世界になっているという衝撃のシーズン1。第一話から面白く、見進めるごとに次の話が気になってやめられないというループに陥りました。とてもテンポよく話が展開していくものの、なぜこのような世界になってしまったのかという理由は一切明かされません。そこにモヤモヤしつつも、主人公やその周りの人間関係も面白く、誰もが何かしら闇を背負っていたり秘密があったり、それが明らかになっていくのもまた面白いです。元々グロい描写は苦手でしたが、それを差し引いても見たいと思うほどのストーリーで中毒性があります。絶体絶命の危機的状況をどうやって乗り越えていくのか、毎回ハラハラです。メルルやシェーンなどとことん嫌な奴が出てくるのも見どころだと思います。
40代女性
病院で目覚めて何が起こっているのかわからない状態で、少しずつ全貌を理解し始めるところからドラマがスタートします。受け入れがたい現実や信じがたい状況が目の前に広がっていることに恐怖を覚えます。武器を持ち、自分の身を守るために立ち上がりますが、ゾンビの数が多く、太刀打ちできないときもあります。人間VSゾンビという構図が出来上がっており、登場人物がゾンビに追われることに切迫感があります。見ていて息をつくことも容易でないくらいです。どこでゾンビが出てくるかわからないというホラーと通じるところもあります。登場人物が選ぶ道も様々なものがあり、その度に自分が同じ状況ならどうするだろうと考えさせられます。平和な日常を送っている人にこそ、この恐怖で溢れた世界観を味わって欲しいと思います。面白い作品です。
30代男性
これから何が起きるのか?ということが予測できなくて、ドキドキしながら見ることができました。キャンプ場にゾンビが襲撃するシーンは、見ていてハラハラしました。6話の研究所のラストシーンも誰が残るのか誰か死ぬのかというのがギリギリまで分からずに緊張感がありました。ローリとシェーンとリックの三角関係も複雑な感じで、これからどうなるのだろうと思いました。グレンが登場するシーンも、リックが戦車に取り残されて絶対絶命のところから、脱出して仲間と合流するという一連流れもテンポよく、飽きずに見ることができました。リックが目覚めるまでは普通の生活だったのに、目覚めると生活が一変しておりゾンビが蔓延っているという、当たり前の生活が恐怖の世界へと変わっていく様やゾンビだけではなく人間同士の関係や揉め事などが上手く展開されているところが好きです。
30代女性
大人気シリーズ「ウォーキング・デッド」はここから始まった!病院で眼を覚ましたリックが見たのは、一転した世界。何が起こったのか理解できないリックは家族の元に帰ろうとします。もしリックのような目に合えば、どんな状況か分からなくても家族を探すしかないですよね。ウォーキングデッドは人間が生きるために、ウォーカー(ゾンビ)と闘うドラマ。でも、それだけじゃなく家族、友情、愛が根底にあることで、話に引き込まれて見てしまいます。リックの妻は、リックが死んだと思いリックの友人であるショーンと深い仲になってしまう。過酷な状況の中にいれば誰かを頼ってしまうことも理解できます。特に子供がいれば守ってもらう存在が必要ですよね。夫と妻、母と息子、母と娘、姉妹、兄弟、いろんな繋がりが描かれ、その誰かに共感することで物語に深く入り込む。襲い来るウォーカーから逃げ、無事に生き延びて欲しいと願わずにいられない。これからどうなっていくのか、先が気になってしょうがないドラマです。
40代女性
ゾンビ、ポストアポカリプス系の映画やドラマが好きで期待して見始めました。初めは映画、28日後…に似ている?と思いましたが、良い意味で裏切られました。主人公は元警官のリック。前半は襲いかかるゾンビたちからどう逃げ切るか、手に汗握るシーンが多いです。これから長い旅を一緒に切り抜けていくグレンとの出会いも必見。そして離れ離れになっていた妻と息子との再会から、ゾンビとの戦いだけではなく、人間同士の複雑な駆け引きにも物語の焦点が当てられていきます。さまざまなバックグラウンドをもつ人たちが、生き残るためだけに集まった集団なので、意見の相違や衝突は避けられない。主人公リックの不在中に妻子を守っていた同僚で親友のシェーンとの再会も、簡単に再会を喜ぶことができない複雑な状況があり、展開に目が離せません。
40代女性
シーズン1では、これまでの社会とは全く違ったゾンビたちがいる世界の中で、人々が戸惑いながらどう生きていくのかという所が描かれているので面白いです。社会とは異なる小さなグループを形成しながら、必死にゾンビと戦い、グループで助け合っているからです。ドラマを見ながら、自分ならどうするだろうと思わず考えてしまいます。ドラマは、保安官であったリックを中心にストーリーが展開されていきますが、それ以外の生き残った人たちのサイドストーリーもなかなか面白いので興味が引かれます。これまでとは異なる世界であっても、家族や友人のために何とかしようとしているからです。世界がゾンビに支配されても、そうした面は文明社会と変わらないと思いました。
30代女性
大人気ゾンビドラマの記念すべきファーストシーズン。冒頭から何が起こったかわからない主人公と同様、見ているこちらも何もわからない。一緒に変わっていく世界を探っていく面白さがありました。変わってしまったといえば家族との関係。やっと家族に会えたのに妻は友人と関係を・・このあたりは夫が死んだと思っていたからしょうがないのか悩むところですが。個人的に好きなのはメリル&ダリル兄弟!ドラマに良いスパイスをきかせてくれます。メリルのもとへ再び屋上に行く展開はドキドキし、その後の展開に衝撃を受けました。夫からのDVに悩むキャロルはこのシーズンでは非力な女性。徐々に変化をしていきます。シーズン1は人気が出なかったらこれで終わりとするためだったのか、キレイにまとまっている気がしました。ストーリー展開とワッと驚かされる面白さがちょうど良かったです。
40代女性
はらはらドキドキ、感動もあり、悲しい涙もありの感情を揺さぶられる作品です。1エピソード観ちゃうと確実に止まらなくなります。それくらい面白いです。グロイ、バイオレンスが苦手な方は要注意ですが、そういうジャンルが大好きな方は必見。必ず一度は観た方がよい作品かと思います。昏睡状態から目覚めた主人公が突然ゾンビの世界が現実であることを目の当たりにし、家族を探すために訪れた街で大量のゾンビに囲まれて自分で命を絶とうとしたり、そこから偶然出会ったアジア人の勇敢男子やそのほかの仲間とゾンビはびこる街を脱出するところや、奇跡的に家族と再会するところなど、もう感情がジェットコースターに乗せられます。リアルで同じことが起こったら主人公のように勇敢に強く前に進めるのか?と思ったりしちゃいますが、彼の強さに目が離せなくなります。
30代女性
主人公リックがたくましくて冷静で、こんな上司いたら一生付いていきたい!と思えるほどでした。でも消息が不明だったばかりに意中の女性が他の男性と恋仲になっているというのはさすがのリックも痛かったはず。私も見ていて、これは可愛そうすぎる!と声を上げてしまいました。だからこそより一層主人公に対する応援の気持ちは増すことに。たくさんの危険が降りかかるたびに、これ本当にリック大丈夫?とかなり心配してしまったものです。全体的に怖いシーンが多いけれど、あっという間に見れるのは海外ドラマならではのテンポの良さがあるから。週末になるとワイン片手に夜遅くまで見るというのが至福でした。ラストはスッキリする終わり方だったので、ストレス解消にもなりました。
30代女性
このドラマの良いところはゾンビの恐ろしさだけではなく、パニック状態になった人の心理状態や行動を丁寧に描写し、それによって起こる人間関係的なトラブルをリアルに描いているというところです。特に主人公のリックとリックの妻との関係性が崩れそうになるあたりは、ゾンビに襲われるのとはまた違った恐怖感を味わえました。そして話が進んでいくうちにリックと一緒に旅をする仲間も増えていくのですが、それに比例して人間関係のトラブルも増えていくところが面白かったです。ただ本当の悪人はあまりこのドラマには登場せず、みんながそれぞれ自分の中にある信念や課せられている使命などを全うしようとした結果対立してしまったという背景をきちんと見せてくれるところが良く出来てるなと思いました。
20代男性
主人公のリックが昏睡状態から目を覚ますと世界はウォーカーと呼ばれるゾンビだらけになっていた、といういきなりクライマックスのような始まり方で前置きにだらだらと時間を使っていないところが良かったです。ウォーカーは走らないし知能も低い、昔ながらのベタなゾンビなのですがそこら中にいるので、いつどこから襲われるのか分からない恐怖感と緊張感がありました。シーズン1はリックがウォーカーに襲われながらも各地を転々として仲間を集めていきます。その仲間たちの中で恋愛が発生したり喧嘩が起きたりと、人間ドラマ的な部分もしっかりと描かれているところが良かったです。安全な場所で少し落ち着いたと思ったら急にウォーカーが襲ってきたりなど、展開の緩急が激しいのでスリル満点で鑑賞することができるドラマです。
20代男性
ストーリーの初めはリックが1人で病院で目を覚ますところからはじまります。リックが徐々に周囲の状況を掴んでいくのですが、見ている側もなぜリックが1人で病院にいたかが徐々に分かっていくので、ストーリーに引き込まれていきました。ゾンビの特殊メイクがすごくて、上半身だけのゾンビもいてリアルでした。リックが無事に妻のローリと息子のカールと会えたときはホッとしました。ローリとカールが一緒に行動していたグループにリックも合流することになります。ここで初めて登場するグレンというキャラクターはアジア系の俳優の方が演じられていて、同じアジア人として親近感を持ちました。シーズン1のラストでCDCセンターに着きますが、そこで研究をしていた残り1人の博士ももう死ぬつもりであり、CDCセンターは爆破されるのですが、そこからの脱出と大爆発のシーンは迫力満点でした。
20代女性
恐る恐る見なければいけない、次々にウォーカーが現れる、それも大量に。メインキャラクターの個性が様々で、特にメルル&ダリルは危なっかしく粗暴なイメージでした。ピリピリした雰囲気の中、グレンは軽やかで癒し系だと思います。戦車の中で、ウォーカーに取り囲まれたリックをグレンが助けるシーンが好きでした。リックを助けたモーガンが、息子を守りながら、ウォーカーになってしまった奥さんについて悲しんでいる場面が印象に残っています。これ以上傷つけたくはないけれど、頭を撃ち抜かなければ、奥さんが永遠に彷徨い続けるために、自らの手で撃たなければならなかったモーガンの悲しみに涙しました。勤務中に拳銃で撃たれ、意識をなくしていたリックが目覚めてからの世界の変わりよう、その世界で何とか生きようとする人物たちの生き方が見応えありました。
30代女性
警察官のリックが目覚めた時に世界が見違えるほどかわってしまったところからのスタートは非常に謎めいていてストーリーにひきこまれていきました。人がいないと思っていたら周りがゾンビ、この作品ではウォーカーとよばれてりうものたちで埋め尽くされている世界感がすごく恐怖であり、謎めいていました。主人公リックには妻と子供のカールがいて、家族のことが心配でたまらない様子が終始感じ取れました。更にどんどんキャンプ場のところで知り合った人がウォーカーになったり、皆で仲間意識を高めてウォーカーだけでなく人間とも敵対する人間の心理を非常にうまくついた作品です。ウォーカーから逃げるだけでなく安住の地をめぐって人どうしで争いがおこってしまうことに非常に残念な気持ちと人間の内に秘めた醜さを表現しています。
30代女性
単なる世界を徘徊するゾンビを題材としたホラーテイストなドラマかと思いきや濃厚な人間ドラマが描かれているのが、面白かったです。最初はリックをはじめとした登場人物がサバイバルで生き残るかかと思いきや徐々に他にも生き残っている人たちがそれぞれ集落を形成し、権力闘争などに発展する感じが人間としての本質が描かれている感じがして見ごたえがあります。陰謀や思惑が交差しながらもゾンビだけでなく、対人間とのアクションもふんだんに盛り込まれているので、アクション好きにも楽しめました。そして、登場人物の中でダリルが好きでした。見た目のワイルド通りのアクションを披露しながらも仲間思いな姿にギャップがあってよかったです。
30代男性
突然街から人がいなくなりいったいどうなっているんだとおもってからまさかこんなに長くシーズンをやる作品になるなんて思ってもみませんでした。ゾンビという名のウォーカーはとてもリアルで本当に気持ち悪く、描写的に見るも絶えないところはありますが、それでもこんなに長く続いたのはそれ以上に、究極の世界での人間模様の丁寧な描き方にあったと思います。こんな世界でも人の優しさにふれ、人間ということに安堵し、それでも無残にもかまれてしまいウォーカーになってしまうもの、もうだめかと思ったら生き延びていたものなど、安心感とスリルとの絶妙なバランスで世界中で愛されたのでしょう。個人的には推しはダリルです。彼はこの世界でも生き抜いていけるだろうという漠然とした希望を持たせてくれる人物です。
30代女性
本ページの情報は
2021年3月時点のものです。
最新の配信状況はHulu
サイトにてご確認ください。