この動画の配信なら
ここがおすすめ!
30日以内に解約で料金は無料です
※無料お試し期間終了後、自動更新されます。

このサイトでは、
各話のあらすじを紹介!
三度の飯より
ドラマ、アニメ、
映画が好き!
ライター陣による
オリジナル感想や
見どころを載せてます。
独自視点で作品の
楽しみ方MAX!
ネタバレ防止のためクリックで
コメントを開いてください!
ドラえもん 映画 のび太の大魔境 1982 アニメ レンタルで動画視聴できるサイト
この作品は数多くのアニメ作品を
宅配レンタルしている
「TSUTAYA DISCAS
(ツタヤディスカス)」で
自宅に居ながらレンタル可能です。
(30日以内に解約すれば料金は0円無料です。)
※無料お試し期間終了後、自動更新となります。
[定額レンタル8+動画見放題プラン]なら
初回入会から30日間無料お試し!
1,100円分相当が視聴できる
動画ポイントつき!
DVD/CDの宅配レンタルだけでなく、
対象作品約10,000タイトル以上が
見放題の動画配信サービスも利用可能です。
ドラえもん 映画 のび太の大魔境 1982 動画を見る前に詳細情報を確認!
映画ドラえもん のび太の大魔境 の解説・あらすじ・ストーリー

ジャイアンとスネ夫に頼まれて、
誰も行ったことのない
魔境を探すことになった
のび太とドラえもん。
そんな中、のび太が飼い始めた
迷い犬のペコが膨大な航空写真の山から
不思議な巨神像が写った1枚を選び出し……。
恐竜時代、宇宙の彼方に続き、
今度は人類未到の大魔境を舞台にした
「映画ドラえもん」第3弾。
今作も原作者の
藤子・F・不二雄が脚本を担当、
外界と隔絶されたジャングルの奥地で
独自の文明を築いた犬たちの王国が、
悪い大臣の野望で人間界の征服を
たくらむという壮大なストーリーが
展開する。
映画ドラえもん のび太の大魔境 キャスト・スタッフ
<CAST>
- ドラえもん・・・大山のぶ代
- のび太・・・小原乃梨子
- しずか・・・野村道子
- ジャイアン・・・たてかべ和也
- スネ夫・・・肝付兼太
映画ドラえもん のび太の大魔境 ライターコメント紹介
前半にコメディ要素が多い本作は、冒険はいかにも冒険って感じで特に子どもにおすすめしたい作品でもありました。途中からハプニングが起きて旅は辛いものになりますが、それも見どころであります。あと、あの谷底から聞こえる不気味な音や不気味な風景など、とにかく三作目にして結構怖かったイメージです。それでいて後半は感動的な部分もあり、やはりドラえもんの映画はこうでなくっちゃという要素が沢山ありました。こういう冒険の怖さがあったから、ドラえもん映画の魅力はいつまでも潰えないと思いました。特に本作は、ジャイアンに描写があてられていて、言い出しっぺのジャイアンが最後まで責任を感じるシーンがカッコ良かったです。正に男の中の男って感じでした。この映画の良い所は、のび太が大活躍するだけでなく、ジャイアンが普段より良い人になるところでもあります。
30代女性
この映画はのび太とドラえもんと同じくらい、ジャイアンが目立っています。ジャイアンは不器用なのでトラブルを起こしてしまいがちですが、自分が起こしたトラブルを解決するために一人で責任を取ろうとするのもジャイアンで、そこにカッコよさを感じました。のび太が野良犬のペコを拾ったら、実はペコが犬の王国の王子様というとんでもない設定は、ドラえもんらしいファンタジー感があって良かったです。のび太は動物に優しいので、ペコと熱い友情が結ばれる展開は予想できたのですが、ジャイアンとペコの間にも友情が生まれていく過程がほっこりできました。壮大な冒険の途中でもどこでもドアをつかってすぐに自宅に帰れるのはシュールな感じがあって思わず笑ってしまいました。
20代男性
ドラえもん映画は何かと宇宙へ行ったり、別の惑星に行ったりするのですが、今回は地球が舞台として冒険が繰り広げられるので斬新で良かったです。そしてこの映画のジャイアンは犬のペコのために、のび太たちのために勇気を振り絞って行動するシーンが多くて、一番目立っているのではないかと思いました。そしてしずかちゃんは、おっとりしているように見えて頭の使い方が上手で、ひみつ道具を使いこなす姿がカッコ良かったです。アニメ版のドラえもんでは何気ない日常生活を送っているのび太たちがピンチに追い込まれて、自分に秘められた能力を発揮していくシーンはとてもテンションが上がります。全体を通して友情の大切さを感じられる作品でした。
20代男性
バウワンコ王国でのび太たちがサル呼ばわりされていたのを観て「人間=サルは理屈的にも間違っているとは言えないし、理解できるな」と思ったけれど、ドラえもんをタヌキとして扱っていたのには笑ってしまいました。こんなに丸っこい可愛らしい青いタヌキがいったいどこにいるのかしら?とドラえもんに同情しながらも面白くてしょうがなかったです。ペコことクンタック王子の生い立ちが割とハードで、たくさん苦労をしながらも強い心を持ち続けているところがシンプルにかっこいいなと思いました。犬なのに人間に優る頭の良さを持っていてとても驚かされました。ほんやくこんにゃくを使わないで会話が成立しているのが本当に凄くて「いくらなんでも賢すぎるだろ」と内心でツッコミを入れていました。
20代女性
ジャイアンが大活躍する作品ですが、のび太達全員の団結力がとても強い作品で、数ある映画の中でも最も大好きな作品です。ペコを助けたのび太達の前に何度となく出てくる巨神像に驚いていましたが、なんとペコのペンダントがからくりとなっていることにびっくりしました。ジャイアンの一言で限られたドラえもんの道具での戦いや、仲間を助けあう中での工夫の仕方、予言のからくりなど感動してしまいました。特にペコの境遇には心を捕まれてしまい、若い王子なのにあくどい叔父によって窮地に立たされてしまう場面に真の強さを感じました。時には正論を言って一人で立ち向かおうとしますが、ジャイアンに教えられた友情に大きなものを得て、偉大な王様になって欲しいと感じました。
40代女性
もしかしたら子供には難しい点もあるのでは?と思うぐらい、ストーリーの仕掛けや演出がすばらしいなと思いました。まず、のび太たちのピンチを助けるのがのび太達自身という発想に驚かされました。見ている人は、主人公達がピンチとなった際に助けてくれる人が他にいるのか?と感じていると思うので、ラストに全員で助けに来るシーンは少し目頭が熱くなるほどでした。かわいらしいなと感じたのは、しずかちゃんが今回の目玉道具「先取り約束機」を使うとき、お風呂に入りたいからという理由でお風呂に入ることを約束するシーンです。どんな状況でもぶれないしずかちゃんが感じられて少し笑ってしまいましたが、闘い前の少し和むシーンだったなと思います。
30代女性
映画ドラえもんシリーズでも指折りにはいるほど好きです。謎めいた誰も足を踏み入れない秘境、ジャングル、冒険の旅・・テーマ全体が何といってもロマン溢れます。大人も子どももワクワク、ドキドキの要素がてんこもりです。印象的なシーンはなんといっても、魔境を目指して旅するのび太たちが昼食に食べる、大きなかぶのような実に入っているカレーやナポリタン!ドラえもんの道具は本当に子ども心をくすぐります。この映画はジャイアン物語といっても過言でなくらい、ジャイアンが奮闘・心の成長をする映画です。ジャイアンの責任感の強さ、自分の強い思いが空回りしてと周りから浮いてしまったときの、自分のやるせなさ。強気なジャイアンの人知れずする男泣きは、美しいです。約束し、それを守ることでその結果が先取りできるという道具で、のび太たちがピンチになるとき未来の自分たちが助けに来てくれるシーンがあるのですが、この道具を思いついた藤子不二雄の才能にまた惚れ直しました。主人公ペコとの出会いも、空き地で見つけた汚い野良犬、それにソーセージをあげるのび太、という設定がまた身近でひょっとして自分の日常にも起こるのでは?と子どもながらにワクワクした思い出があります。ペコを家で飼って良いとお許しが出た時のあののび太たちの喜びよう!体験したことがある人もない人も、みんな一緒に嬉しくなる。こういう追体験ができるのも魅力の一つです。ペコとの友情、仲間との絆、ハラハラ冒険ストーリーは何度みても色褪せません。
30代女性
昔は学校の帰りに野良犬を見つけて連れ帰り親に飼いたいとおねだりしたものです。うちの父母は飼うことを許してくれていましたが、のび太君のママは大の動物嫌い。見つかったらただでは済まないはずなのにお腹をすかせたペコを可哀想に思い連れ帰ってあげるのび太君の優しさをみてあんなふうに人(犬だけど)に優しくできるのはとても勇気がいるしすごいなぁ。と子供心に尊敬に近い念を抱いていたように思います。しかも助けた犬がバウワンコという全く知られていない国の王子という大どんでん返しに私の家にいる犬も実は!?とドキドキわくわくしながら次の展開を見守ったものです。現代では子供だけで探検できるような場所はなくなってしまいましたが、この映画をみて自分達だけの力で何かをやりとげたいという気持を子供達に思い出してもらいたいと同時に、手を出さずにギリギリまで見守ってあげることのできる親になりたいと感じました。
30代女性
いつもなら賢い野良犬を拾うと、のび太に懐いて別れるのが辛くなるのが今回は一味違い、人に懐く様子をあまり見せないペコを見て、この犬は何かあるな、と視聴者に思わせる展開作りが上手いと感じました。冷静なペコですが、ジャイアンが気落ちしている時も傍に行って慰めてあげたりと、気の優しい面もあって味のある個性に好感を持ちました。ジャイアンのミスにより道具を自由に使えなくなった時も、最初は気乗りしない顔をしていた一行ですが、ジャイアンを責めるでもなく淡々と目的地に向かう様はどこか大人びていて、仲間想いな彼らの絆を感じました。道具を使って危険を切り抜けるだけでなく、その道具の使い方を工夫して結果ピンチを切り抜ける、しずかちゃんの頭の良さに感心し、また無事に爽快さを持って終わった為、満足感も残りました。
30代女性
出木杉君が映画で、初めて登場してヘビースモーカーズフォレストと言う凄い知識を披露して、改めて出木杉君の凄さが分かると思います。やはりこの映画でジャイアンの活躍ですね。何か自分のせいだと思って塞ぎこんでしましたが、最後のほうでペコを助けるために勇敢に行動するのがやはりカッコいいですね。また、意外とのび太君が道具に頼ったとはいえ、敵のサベール隊長と一対一で戦います。前作の映画でも一対一の打ち合いをしましたが、今回でも敵の足を止めるために行動するのが映画ならではの勇敢さだと思います。しずかちゃんの先取り約束機の使用によって十人の外国人になりましたが、結びでジャイアンが、自分を助けに行くんだろうが!正に名台詞だと思います。
30代 男性
若いころ一度は冒険の旅に出てみたいと思ったことはないですか?ドラえもん映画シリーズの中で最も子供のころの冒険心をくすぐられる作品はこれで間違いないです。いつもながらにジャイアンの無謀な要求から、のび太がドラえもんにお願いして魔境探検の旅をお願いします。そんな中、空き地に現れた謎の犬ペコ…。そんな二人の出会いから魔境での大冒険が始まります。衛星写真でついに謎の像を発見しさっそくのび太達は冒険に出かけます。途中ジャングルの中を何度も挫折しそうになりながら、時には仲間同士喧嘩したりと、先がなかなか読めない展開にハラハラドキドキします。はたまた謎の犬ペコの正体とは?冒険好きの方にはぜひ見ていただきたい作品です。
30代男性
野良犬のペコと共に秘境探しの大冒険へとくり出す話。序盤に出木杉君が登場でテンションが上がったが冒険にはもちろん行きません。賢いんだからたまには連れていってあげて欲しいな笑。アフリカのジャングルを目指す事になるんやけど、今回の主役はジャイアンだろう。『ジャイアンの大魔境』でもいいぐらい。きっかけを作ったのもジャイアンが春休みに大探検旅行がしたいと言ったことだし、宝の地図ゲットもジャイアン。意外とロマンチストな一面が見れるのも面白い。涙するジャイアンに寄り添うペコが可愛くて危機に一人で立ち向かおうとする勇敢な姿も惚れてまうやろ。先取り約束機というひみつ道具が今回の冒険のカギになるのだが使い方がなかなか面白くて、しずかちゃんのファインプレーに拍手。
30代男性
ドラえもん達5人が捨て犬だったペコ共に人類が未だ足を踏み入れたことの無い場所。南アフリカのジャングルの奥にあるバウワンコ王国を舞台に大冒険を繰り広げます。バウワンコ王国では悪徳大臣が王子ペコを無きものにしようと計画しておりドラえもん達一行が立ち向かいます。冒険を盛り上げるためとしてドラえもんの秘密道具を置いていくとジャイアンが主張したため、一行は何度も窮地に陥ります。そして終盤その事に責任を感じていたジャイアンが王国を救うため悪徳大臣の下へ一人投降しようとするペコと共に歩き出すシーンは涙無しでは見られません。ジャイアンに続いてドラえもん達4人も後に続きます。この一連のシーンはセリフが無く口パクで挿入歌のみ、と言う演出が素晴らしいと思います。
30代男性
ドラえもんの映画としては3作目となっています。個人的には当時の子供の自分が劇場に見に行ったので、とても印象に残っています。3作目の映画化ということで、映画版のドラえもんがかなりこなれてきた印象を感じました。ジャイアンが映画版ではいい奴になるという鉄板の設定がありますが、3作目でその設定がかなり強く出ています。大魔境を冒険するドラえもんとのび太と友達たちですが、ジャイアンがかなり頼りになる大きな存在になっているのです。珍道中と呼べる冒険ですが、頼りになる中心人物がいると、そんな冒険も引き締まります。今回の大魔境の舞台は、アフリカということですが、当時の洋画などでアフリカの森林辺りがよく出ていた気がします。山道をみんなで急いで旅するのがかなり印象的です。
40代男性