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映画ドラえもん のび太と雲の王国の解説・あらすじ・ストーリー

天国が雲の上にあると
信じていたことをばかにされた
のび太のため、ドラえもんは
“雲かためガス”などの道具を取り出し、
自分たちで夢の国を作ろうと提案する。
しずかやスネ夫、ジャイアンも手伝い、
ついに“雲の王国”が完成した!
そんな矢先、彼らは本当に
雲の上に暮らす天上人が
存在することを知る。
地上で絶滅した動物たちを保護し、
地上よりはるかに進んだ
科学力を持つ天上人の国は、
まさに天国のように思えたが……。
映画ドラえもん のび太と雲の王国 キャスト・スタッフ
<CAST>
- ドラえもん・・・大山のぶ代
- のび太・・・小原乃梨子
- しずか・・・野村道子
- ジャイアン・・・たてかべ和也
- スネ夫・・・肝付兼太
映画ドラえもん のび太と雲の王国 ライターコメント紹介
雲の上に王国を作るというストーリーが面白いです。ドラえもんがいるのび太君のことが改めてうらやましいと思う作品です。みんなで雲の上で遊んでいるところは本当に楽しそうです。そして、自然環境問題にも子供のころから触れることができる作品になっています。子供のころ映画を見て、地上のものをすべて流してしまうシーンに衝撃を受けたのを覚えています。実際にこんなことがおきたらと思うと怖くなりました。またドラえもんがタンクにつっこみ、壊れてしまうシーンはとても感動します。ドラえもんとのび太の絆を改めて感じることができます。今度は子供と一緒に見たいと思います。そして少しでも環境問題に関心を持ってほしいと思います。
30代女性
雲で町を作るなんて、子どもならだれでも憧れることだと思います。私も、この映画を子どもの頃見て、かなり憧れました。自分ならどういう風に町を作るかなっていうのを妄想したりしました。出来上がった雲㋨町もすてきだったし、それを作る過程でドラえもんが出した雲ロボットもかわいかったです。お話では絶滅した動物が出てきたり、洪水の夢を見たり、結構壮大な話でびっくりしました。また、今までレギュラー回とかで出てきたキャラも再登場していて、ドラえもんファンにはうれしい作品でした。天上人の気持ちもわからなくはないけど、あまりにも横暴な作戦です。そんな人たちなのに、彼らのために自己犠牲を図ったドラえもんには感動したし、のび太くんらの悲しみが伝わってきて泣けました。いろいろ見どころの多い作品で、大好きな作品です。
30代女性
この作品はドラえもん映画の中で唯一と言ってもいい位、敵を倒して終わりにならない名作中の名作でもありました。ロボットであるがため、論理性の高い行動しかとらないはずのリルルが人間を助けるあのシーンは、本当に泣けます。こんな人類の難しく悲しいテーマすらも描いてしまうドラえもんの懐の深さを感じる作品でもありました。地上崩壊の危機にドラえもんとのび太たちが立ち向かい、最後は昔の仲間たちに支えられ相互に理解を得るというお話に感動で涙が止まりませんでした。個人的には、故障ドラえもんのトンチンカンと渾身の頭突きが見所でもありました。楽しさやファンタジー感だけでなく、さまざまな問題提起をしているので子供はもちろん、大人にもオススメです。
30代女性
子供の頃とても好きだった作品です。冒頭はドラえもんの道具でのび太達が雲の上に自分達だけの理想の王国を作ろうとするワクワクするストーリーだったのが、だんだんと環境問題をテーマとしていることが分かってきます。途中に印象的なシーンが次々とあって、どうなるのかとかハラハラさせられてしまいますので、見応えは充分あります。観て損はないかと思います。結婚してからも観ると思ってなかったんですが、話題に上がって夫とも一緒に観ました。大人になった今でも変わらない面白さがあります。そして、映画を観た後に自分には何が出来るかなど考えさせられる深いテーマがあるので、ただのエンターティメントで終わってないところが良いです。大人も子供も楽しめるおすすめな映画です。
30代女性
アニマル惑星から更に深化させた環境問題に加え、外交、核兵器のメタファー。博士の異常な愛情のオマージュがあることからも明らかに製作者たちは意識してる。スネ夫「使う気がないものを出すなよ!」更にはドラえもんの自己犠牲。ここは正直勢い良くてマジか!?と笑ってしまったが、確かにこの方法しか解決策はない説得力。親の障害やそもそもは雲の上で過ごせたら楽しそうという子供の夢、絶滅や伝説の動物が出てくるなど抜かりなく面白い。ドラえもんが途中で故障して使えなくなるというのも初めてで面白い。唯一の欠点はおそらく前日譚的なものが、テレビアニメ版であった様子が伺えるところで、ここはそれを知らないとただのご都合に見えてしまう。未来は変えられるというテーマも良い。
30代男性
のび太が自分の王国を作りたいと無理難題をドラえもんにおねだりをするところから物語は展開していきます。雲形ロボットは小さくて可愛くて働き者で、一家に一台ほしくなります。ふわふわでわたあめのようです。雲で作るお城や川や肥料を巻いて、緑一杯の王国をつくりあげていく姿をみるのが、とても夢があってたのしかったです。しかし、雲の王国はながされてしまって、宇宙人のような、天上人なるものが出現して人間たちが地球を破滅に追いやる存在として消そうと計画をしていることを知りのび太たちは立ち向かいます。昔のび太が育てたきーぼーが出てきたときも感動しました。とても立派になってのび太たちを援護してくれて、しずかちゃんの必死な訴えにも心うたれました。
30代女性
雲の上に王国を創るという夢があるお話が好きでした。元から雲の上に住んでいる天上人の存在や、環境を守るために地上を大雨によって洗い流そうとしようとするノア計画などと、とても引き付けられました。地上の世界を守るためにドラえもんたちは奮闘する姿には素直に感動を覚えました。終盤の世界の平和を守るためにドラえもんが自らを犠牲にして王宮から飛び降りる姿には漢を感じることができました。ドラえもんシリーズのなかでも完成度の高い作品なのでぜひとも一度見てみることをおすすめします。子供の頃に初めて見た私はこの映画を機に環境問題について考えるようになりました。地球の環境を守るためにはどうするべきなのか?を考えさせられる意義のある映画でした。
30代男性
この映画は繰り返される人間の環境破壊について考えさせられる映画です。自分たちの理想の王国を築いていくシーンはとてもわくわくしますが、王国の雲の影によって真下の町には日差しがあたらなくなってしまうというのが、繁栄のもとに何かを犠牲にする人間社会を描いているように感じます。この映画では悪者という悪者は登場せず、むしろ裁かれてしまうのは地球上で環境破壊を繰り返す人間と同じであるのび太たちだというのも印象的です。それでも過去に築いてきたキー坊やドンジャラ村のホイなどの信頼により、人間を大洪水で一掃してしまおうという恐ろしいノア計画を中止させることができました。未来の産物であるロボットのドラえもんが、自分が傷つきながらも人類のために立ち向かうシーンには何度も涙を流してしまいます。今の世にこそもう一度見たいと思える映画です。
20代女性
雲の上に自分が思い描く自分の国を作るという、子供から大人まで皆が一度は想像したような楽しい内容なのが良かったです。空に憧れをもつ人類の思いを大いに反映したもので大変興味深い作品でした。ドラえもんの道具で、雲で出来た小さな子どものキャラクターが複数登場します。小さな彼らがそれぞれ動いてのびたやドラえもんの指示した仕事を行うシーンが本当に可愛らしいもので心に残ります。雲の上で重機を動かすことで、まるで地上で建設しているようなシーンは、発想が豊かでとても愛らしいものでした。ブルドーザーで雲をかき分けるシーンは、荒唐無稽なのに、可愛らしくて思わず好感を抱くものでした。のびたとキーボーとの再会のシーンはいつまでも忘れることが出来ない感動的なものでした。
30代男性
地上の喧騒を離れ、のびたが雲の上で昼寝するという贅沢で優雅な時間は、子供から大人まで、地上で暮らす多く人々が一度は思い描く夢のようなシーンでした。見ていてのびたが羨ましくなり、とても夢が膨らむ良い要素だったと思います。多くの物語が地上でなく空で展開するという点で、テレビシリーズと大きく展開が異なる特別な一作になっていました。のびたが惜別の友であるキーボーと再会する展開がなんとも泣ける展開で大好きでした。物語も夢があって面白かったですが、大空の優雅さを表現豊かに歌いきった武田鉄矢さんの主題歌も素晴らしかったです。聴けば懐かしい思いになり、感動もできる名曲でした。雲の上で展開するバトルシーンは、作画がよく動くもので良い出来になっていました。
30代男性
雲にのれるという夢がたっぷり詰まった未来らしいアイテムをドラえもんが出し、のびたが想像力を大いに用いて建造物から国まで作るサクセス展開にはとにかくワクワクしました。一番良かった点は、当時のテレビシリーズの展開とリンクしたキーボーの登場にあります。のびたとドラえもんが愛をたっぷりこめて育てた小さな木のキーボーが、この映画では大きくなった立派な姿で再登場します。友人であり、親の目線でもキーボーをみることが出来るのびたが感激の元でキーボーと再会するシーンには涙してしまいました。のびた同様。視聴者としても出世したキーボーを見ると嬉しいものがありました。感動して笑って泣くのびたは本当に心が綺麗だと思えました。
30代男性
本作品は、ドラえもん映画の中で私が好きなトップ5に入る位の作品です。この作品で株式の仕組みというものを知りました。また、子どもたちだけで雲の上に城や街、湖を作り、車で走り回る等、夢のような世界だと感じました。行方不明の子どもを探すために、食事の匂いが出る道具が出た時は、子どもながらに直ぐ戻ってくると感じた記憶があります。また、地球の歴史や太古の動物、環境問題についても、言及しており、学校の授業でも流して欲しい作品です。さらに、過去に登場したキャラクターが出演し、活躍したりと、長いこと単行本やアニメを観てきた世代であるため、お祭り感を感じました。なお、ドラえもんが壊れて、おかしくなってしまう映画作品は、本作品が初めてであったため、この先どうなるかという期待感がありました。
20代女性
ドラえもんの魅力は、オープニングでも歌われてるように、あんなこといいな、できたらいいなが秘密道具で実現することです。この作品も、王道であるのび太のワガママからストーリーが展開し、雲の上にのび太たちだけの王国が作られます。当時印象的だったのがここで株式会社の仕組むが入る事です。高価な道具を買うために出資を募るわけですが、当時は理解できませんでした。王国建設後は、異文化交流で雲に住む人々との世界での冒険が始まりますが、この中でのテーマは環境問題です。子供には大変難しいテーマですが、のび太たちの冒険を通じて、身近な所からこの大きな問題を考えるきっかけを与えてくれます。ファンタジーな要素が多いドラえもんの映画の中では、比較的社会メッセージが強いので、大人となった今再度見返したい作品です。
30代男性
旧ドラ映画の中では一番好きな映画です。雲をつかって王国をつくるというロマンあふれるテーマがよくて、今でもたまに見る時があります。子供のころにみると少し不気味なシーンもあってトラウマだと感じる方もいるかもしれませんが、それをカバーするドラえもんのひみつ道具が良かったです。いつもはタケコプターをつかって空を飛ぶドラえもんたちですが、雲の王国では、タケコプターを使わないところもよいです。あと、単純に王国を作るだけではなく、そこに仮想の生き物を混ぜて話にしているのが良かったです。のび家が浸水してしまったり、雲があるとこうなるんだと勉強できるよい映画でもありますし、子供にしっかりと教育できる映画にもなっています。
30代男性
私はのびたのファンです★いつも馬鹿にされるのびたですが、今回もそんなのびたを助けるかのようなドラえもんの手助けがまた、感動しました。雲の上に天国があるという発想は、きっと小学生なら想像でき素敵な入り口でした。私も小学生の時には、飼っていた犬が亡くなった時に思ったんです。それを思い出しました。その素敵な入り口から、実は本当に別の世界があると知るワクワク感はたまりませんでした。自然破壊でからめているあたりも、小学生に理解できる内容でとても考えさせられました。子供ならば天上人の事を悪と思うのか正と思うのだろうか・・・。ドラえもんやのびたやスネ夫やしずかちゃんやジャイアンが、いつもながら、団結して人を信じて進めていく姿に感動しました。
30代女性