この動画の配信なら
ここがおすすめ!
30日以内に解約で料金は無料です
※無料お試し期間終了後、自動更新されます。

このサイトでは、
各話のあらすじを紹介!
三度の飯より
ドラマ、アニメ、
映画が好き!
ライター陣による
オリジナル感想や
見どころを載せてます。
独自視点で作品の
楽しみ方MAX!
ネタバレ防止のためクリックで
コメントを開いてください!
ドラえもん 映画 のび太の恐竜 1980 アニメ レンタルで動画視聴できるサイト
この作品は数多くのアニメ作品を
宅配レンタルしている
「TSUTAYA DISCAS
(ツタヤディスカス)」で
自宅に居ながらレンタル可能です。
30日以内に解約すれば料金は0円無料です。
※無料お試し期間終了後、自動更新となります。
[定額レンタル8+動画見放題プラン]なら
初回入会から30日間無料お試し!
1,100円分相当が視聴できる
動画ポイントつき!
DVD/CDの宅配レンタルだけでなく、
対象作品約10,000タイトル以上が
見放題の動画配信サービスも利用可能です。
ドラえもん 映画 のび太の恐竜 1980 動画を見る前に詳細情報を確認!
映画ドラえもん のび太の恐竜の解説・あらすじ・ストーリー

恐竜丸ごとの化石を発見してみせると
宣言したのび太は、苦労のかいあって
ついに化石らしきものを掘り出す。
ドラえもんから借りた
タイムふろしきをかぶせてみると、
なんとそれは恐竜の卵だった。
やがて卵から首長竜の赤ちゃんが誕生、
のび太たちは“ピー助”と名付けて
育て始める。
だがある日、
謎の黒い男がピー助を付け狙い始め、
のび太とドラえもんは成長したピー助を
安心して暮らせる白亜紀に
帰してあげることにしたのだが……。
映画ドラえもん のび太の恐竜 キャスト・スタッフ
<CAST>
- ドラえもん・・・大山のぶ代
- のび太・・・小原乃梨子
- しずか・・・野村道子
- ジャイアン・・・たてかべ和也
- スネ夫・・・肝付兼太
映画ドラえもん のび太の恐竜 ライターコメント紹介
ピー助がかわいすぎました。やはり大きくなろうとなんだろうと子どものときは同じなんだなって感じです。のび太をいつまでも待っている目が、昔飼っていた犬の目と一緒で、ただただ、のび太を信頼している感じで、たまらなかったです。恐竜を街中で飼うなんて無理だろと思ってましたが、子どもの頃はミミズを餌にしたり、子ども用プールを出してきたり、大きくなったら池に放ったりしてうまく育ててたなと思いました。でも、いつまでもそこで飼うのはピー助のためにならないと、昔に戻すのび太がかっこいいです。昔に行ってからは、トラブル続きで大変そうでした。あんなところで取り残されるなんて、スネ夫やしずかちゃんじゃなくても泣けてきます。それでもみんなで立ち向かってて、さすが、いい仲間だあとしみじみしました。
30代女性
キューとミューが生まれた時からかわいく育てたが、最後にはもうずっと会えなくなってしまうというストーリーに感動をしました。私はペットを飼っているので、そのペットと会えなくなってしまうとなるととても悲しいです。子供向けのアニメの映画で初めて泣きました。キューは空が飛べないで他の新恐竜たちの仲間に入れてもらえず、頬にけがをさせられます。のび太はそれがとても悔しく、キューを立派に飛べるようにすると誓うのです。最後、のび太が逆上がりができた瞬間もとても感動しました。のび太はキューとミューとともに成長しました。のび太にとってとても良い経験になったと思い、親心のように嬉しくなりました。とても素晴らしい感動のストーリーでした。
20代女性
自分が幼稚園くらいの頃にみた作品で今回息子がドラえもんと恐竜がすきだということで一緒に鑑賞しました。ストーリーはまったく覚えていませんでしたが映像や昔のドラえもんの声がとても懐かしく感じました。ストーリーもシンプルで展開も早いので飽きずに見られました!!ピーすけがかわいくて癒されました。息子もピーすけがすきになったようでるたび喜んでいました!のびたが愛をもってピーすけのお世話しているのがかわいくて好きなシーンでした。ピーすけとのびたの友情や絆を感じられ、感動してしまいました。現代からすればつっこみどころがたくさんありましたが、ドラえもん映画一作目としてとてもふさわしいお話しでした!親子で楽しめました!
20代女性
のび太が卵を孵したピー助はとても可愛らしく、恐竜と言えば怖いイメージも伴いますがそうではなく、子供の頃から育てたので懐くのも早くて、のび太と二人仲良く遊んでいる所、のび太が来るなり待ち構えていたようにはしゃぐそんなピー助の様子にとても癒されました。誰とでもすぐに仲良くなれるのはのび太の長所であり、魅力でもあるとピー助と二人のやり取りを見て感じ、温かな気持ちになりました。やむなくピー助を本来いるべき場所へ帰すものの、嫌がるピー助にのび太が寂しい気持ちをぐっと堪えて突き放すシーンは、双方の気持ちを思うと胸が締め付けられ、とても心に残りました。ですがそんな視聴者の心残りを綺麗に回収してくれ、のび太とピー助双方ハッピーにして終えるのはとても爽快感があり、見ていて本当に「良かった」と思えた、心温まる作品です。
30代女性
1980年公開の記念すべきドラえもん映画シリーズの第一作目で、2006年にリメイクされたことでも知られる名作です。物語の舞台は、白亜紀の地球。かなり壮大ですが、タイムマシンが存在するドラえもんの世界ならではの設定です。元々は、単行本10巻に掲載された「のび太の恐竜」をベースに、加筆やアレンジなどが加えられた長編です。雑誌掲載時と単行本掲載時とではさまざまな修正が施されているようですが、よほどのマニアでなければ気が付きません。余談ですが、かの有名なスティーブン・スピルバーグ監督が「E.T.」の構想のきっかけになったことでも有名です。さてあらすじは、のび太が偶然見つけて孵化させた「フタバスズキリュウ」の『ピー助』を、故郷の白亜紀の海へと返すところが大きなポイントになっています。ピー助を狙う恐竜ハンターの追撃をかわしながら過去へと旅立つものの、重量オーバーでタイムマシンが故障してしまうという最悪のアクシデントが発生します。1億年前という、気の遠くなるような世界で何とかピー助を日本の海へと返し、自分たちも現代に帰れるようにしなくてはならない。映画ならではの壮大かつダイナミックな展開は見どころ十分でした。個人的に他に注目したのは、恐竜ハンターの存在です。「過去を変えることに繋がりかねない危険な行為は、断じて見過ごせない!」と勇気と正義感を見せつけるドラえもんたちでしたが、すでにドラえもんがのび太のところに来ている時点でアウトのような…。それはともかく、傲慢であくどいやり方を辞さないハンター一味は、悪役として良い味を出していました。特に「ドルマンスタイン」というハンターの雇い主は、「恐竜狩り」ならず「人間狩り」を楽しむ姿は狂気を孕んでいました(金持ちの道楽というヤツです)。しかし、最後はタイムパトロールにアジトを発見され、一味もろとも逮捕されたのでめでたしめでたし。その後のピー助との別れのシーンは、親が子と今生の別れをするかのような、印象的でドラマティックな展開でした。大冒険を乗り越え、すこし成長したのび太の姿は、どこかたくましくも思えました。個人的に、子供の頃から好きなドラえもんと恐竜がテーマの作品だけあって、強い思い入れを感じる作品になりました。
30代男性
私が一番初めに見たドラえもんの映画はこの作品でした。この話をみてからどこかで恐竜のたまごをみつけられるのではとか考えていました。ドラえもんの力もあって孵化することができて可愛い恐竜と一緒に過ごすことが出来て羨ましかったです。タイムマシンで白亜紀に行ったりできるのはすごく羨ましかったし、恐竜に桃太郎印のきび団子を食べさせて背中に乗ったりできるのは夢のような世界だなと思いました。結局みんなで一緒に白亜紀に言ったり冒険したりするところをみたりすると、このみんなって仲が良いよなとすごく思います。映画になったらジャイアンがすごくいいやつになってのびたに優しくなるのはなんでなんだろうな、そこは小学生だなと思います。
20代女性
のび太が発見した卵をタイム風呂敷で孵化させるシーンが、ものすごくドキドキしました。しかも、あんな可愛い恐竜が生まれてきて、のび太が実の子供のように可愛がるのも無理ないなと感じました。お刺身をこっそり持っていって食べさせたり、のび太は完全にピーすけのお母さんだなと思いました。また、きびだんごを使ってティラノサウルスを優しくさせてしまったのもおもしろかったです。目がとても可愛らしくなっていたし、そのおかげで恐竜ハンターからも逃げられたので良かったです。ぴーすけに平和が戻ったけれど、やっぱり最後のお別れのシーンは泣かずにはいられませんでした。現実世界に帰ってきて、のび太がぴーすけとよく遊んだボールで思い出に浸りながら眠る姿は切なかったです。
30代女性
のび太が、化石を見つけるぞと夢中になってるのを見守るドラえもんのあたたかーい目が最高です。その後、卵をかえしたのび太もすごいし、ピー助も可愛かったです。恐竜は今も昔も子どもたちの憧れだし、恐竜を子供部屋で育てるなんて夢のある話だなと思いました。ミミズを食べるって初めて知りました。その後、中盤で一回泣きポイントが入るし、最終的にも恐竜と人間が一緒にいられるわけもなく、別れがあるしで、泣けてしまいます。のび太にとって、ピー助は赤ちゃんの時から一緒だった、子どもみたいな存在なんだろうなと思うと、もう号泣です。ドラえもんのひみつ道具もいろいろ出てきて、またどらえもんのちょっとポンコツな部分も垣間見れておもしろい作品でした。
30代女性
のび太にだけティラノサウルスの化石を見せてあげないスネ夫の意地悪さに腹が立ちましたが、なんだかんだ言ってスネ夫やジャイアンの普段悪役サイドのキャラクターは映画になると頼もしい味方になるからどうしても憎みきれないなと思いました。孵化したばかりのフタバスズキリュウの子供、もといピー助がめちゃくちゃ可愛くてとても癒されました。だから、ある程度成長して飼えなくなってしまった時は悲しくなってしまいました。狭いところで窮屈な思いをするよりも大自然の中で悠々と過ごせる方がピー助にとっても幸せなんだとは分かっていても、慕ってくれる可愛い存在と離れるのは辛いだろうなと思いました。恐竜ハンターに捕らえられてどうなることかとヒヤヒヤしていたら颯爽とタイムパトロールが現れてほっとしました。本当にタイムパトロールのタイミングの良さは最高だなと思いました。
20代女性
ある日のび太は、見たことがない卵を発見します。卵からは、恐竜の赤ちゃんが産まれ、ぴー助と名付けます。ぴー助はいつか大人になりとても現代では育てられないと考えたドラえもんは、恐竜の時代までぴー助を連れていきます。のび太とぴー助の友情愛が描かれていて、最後はぴー助をこの時代での幸せを願い、別れを決断するシーンは、泣けました。また、未来からやって来た恐竜ハンターが恐竜やぴー助を捕まえようと容赦なく襲いかかる場面は盛り上がりました。また毎回、ドラえもんの映画は仲間たちと旅に出る時は、キャンプグッズや宿の道具が、面白い物ばかりで今回もワクワクしますが、今回登場のキャンピングカプセルは、高所に部屋が位置するため恐竜にも襲われにくいため安心して眠れる宿になってましたね。ついつい欲しくなる気持ちで一杯になりました。
30代男性
月刊誌「大長編ドラえもんシリーズ」から映画化された映画ドラえもん のび太の恐竜」。白亜紀とされる一億年前の北米西海岸を舞台にのび太と恐竜、ピー助の交流を描いた作品となっているのですが、やはり命の原点、恐竜時代の過酷さやピー助はピー助の世界があるという住む世界の違いもちゃんと描かれているのが作品に深みを与えていると思います。TVでののび太とはまた一味もふた味も違う優しさや思いやり、勇気が見どころです。相手の本当のしあわせは何かというのを子どもながらに考え行動し見せてくれている作品でもあり大好きです。恐竜ハンターたちの出現もあり、みんなで協力するシーンなどもあるので見どころも多い作品となっています。ピンチの時に時間の管理人であるタイムパトロールが出てくるシーンも嬉しさがあり安心できるので大好きです。
40代女性
さすがに一番古い事もあり、一枚絵で表現している部分などありますが、風景や恐竜など丁寧に描かれているなとも感じました。一作目にして大筋の流れはできており、冒険戦い別れと既に揃っているのも流石です。原点を知りたいという方なら観て楽しめる作品でもあります。最近の映画はきれいな映像や迫力のあるCGに重点を置いていますが、この作品を観ると映画の面白さとは映像だけではないと思い知らされます。ストーリ展開、伏線の張り方、BGMの効果など色々なところに観客を楽しませる工夫がされている印象を受けました。あと、のび太は相手が悪役だろうと人間でなかろうと基本絶対直接的な暴力は振るわない、そののび太がピー助のためを思って拳を振り上げるのはとても辛いだろうし、結局優しい面を抑えきれずに涙を流すのがいかにものび太らしいシーンでもありました。今のドラえもんより色使いがポップで、絵を見るだけでワクワクさます。
30代女性
ピー助がとても可愛らしくて好きでした。スモールライトで小さくして持っているのですが、のび太によく懐いていてとても愛らしかったです。こんなに小さくて人懐っこいなら恐竜も飼ってみたいかもしれないと思ってしまうほどでした。また、所々出てくる秘密道具も素敵でした。私のお気に入りはキャンピングカプセルです。あれがあればどこでも泊まれるし、なんだか見た目も可愛くてぜひ使ってみたいです。また、ピー助とのお別れのシーンは涙無しに見ることは出来ませんでした。このまま一緒にいてもいいのではないかと思ってしまいます。笑いあり、友情あり、涙ありの素敵なお話です。子供はもちろん、大人でも楽しむことが出来る作品だと思います。
20代女性